Kindleで毎月一冊無料で本が借りられるサービスがあります。
そういえばと久しぶりに検索して、「妖精を呼ぶ本」を読んでいました。
いわゆる羽のついたティンカーベルが色々と出てきます。
お花の種類に合わせたお洋服を身に着けているそうです。すごく西洋的。。。
目で観る、気配を感じるとか、そういう事なのですが、天使と妖精はちょっと違う種類らしい。
妖精よりは天使の方が波動が高いようだが、ごく身近にいて、優しく接すればいつでも私達に協力してくれるそう。。。
ふーん、こういう本を読んで幸せになりたいと思っているんだな~と社会勉強。
私もヒーリング、それも直接的な施術だけでなく、遠隔ヒーリングもしているし、確かに様々な存在への恵理会や受け入れはあるはず。
でも、なんだかなーーー???
と腑に落ちない感があり、よく考えてみると、その「軽さ」にいつも戸惑ってしまうんだなと行き当たりました。
すごくいい事も書いてあるのだけれど。
途中でやめて、Kindle版が出ていた「100%実話!自然霊との対話」上丘哲著をダウンロード。
実はこの本、2014年にリメークされて、結婚してみたら奥様は「超霊媒」だった、という文庫本が出版されています。
この本はかなり私のスピリチュアルな考え方に影響を与えました。文庫本で2回読みました。
で、Kidleで大きな文字で夜明かりを消しても読めるので3回目はこれで読みます。
この本は日本的。そして、この本を読んで私は狐霊への抵抗感がなくなりました。
そして、何が違うのかなと。
軽さと重さのバランス!?
ところが、今朝がた非常に興味深いことがありました。
7時過ぎに頭の方で大きな音で起こされたのです。
「?」
私が妖精なんてそうそういないんじゃない、って思ったから、知らせてくれたのかと、正直思いました^^;
さらに、その後に二度寝をしたら、ステキな夢を
山並みの中に赤や紫や綺麗な大きな大きな光がある風景。オーロラと言うよりも光の玉でとてもとても美しい風景。
みんな見入っている。
そして、そこにUFOが飛んでくる。
大きな黒い影みたいな感じでこちらに向かってきて、決して恐怖とかではなく
わ~お、と受け入れている。
UFOにあったからヒーリング能力がアップするんじゃないなんて言っている。
妖精の中でも大きな木や山の「地のエレメンタル」の話は少し気持ちが動いたので、それで見せてくれたのかもしれません。
朝から不思議体験をした日です。
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