先日17年ぶり位にお会いした人からは「ショートカットが昔のイメージのままでした」と言っていただき、ちょっとびっくり。
というのは、今のショートカットの前は肩甲骨が隠れるくらいのロングヘアの時代があったのです。
ちょうど「ヒーリング・ザ・レイキ」の本の出版が1999年(おぉ~なんと昔ですが、今もちゃんと注文できますよ。)
で、その時の写真は髪の長いしかもレアなソバージュ(死語?)ヘアの私が写っています。
なので、その方はそれよりも以前にレイドウレイキに出会って施術に通ってられたのですね。
確かに、1994年にヒューマン&トラスト研究所のヒーリングセンターが出来て、私も東京に戻った時にはバッサリとショートヘアでした。
それ以来、私にとっての全生活がヒーラーとしての生きることになったので。
そこからは、洋服選びの時には、ひたすら「アチューンメントがしやすいか」「レイキヒーリングの施療がしやすいか」「セクシーすぎないか」など、ヒーラーという観点から見て、そして次にデザインがあったのです。
ところが、今年になってから、私自身の中でのキャラ変更が進行中!!
昨年はフェイスリフトの事もあり、お顔やお肌に意識を向けましたが、今年はさらに女性らしくとか、言葉の使い方などもちょっと変更していきたいなと思っているのです。
なので、まだ1月なのにスカート4回くらい履いてます!! これって私にしてはすごいことなんです。(昨年は2回くらい履いただけだし)
いや~久しぶりにスカートで歩くと、太ももあたりがスースーしますし足が冷えますので、ブーツにオーバーショーツ買いました。
確かにレイキアチューンメントの時や施術の時にスカートって不便なんです。
が、膝が隠れる少し長めのスカートにすれば、アチューンメントは別としてセッションを人にする時には別に問題はない、いや、問題の少ないデザインを探せばいいかと。
でも7-8年前は着物でレイキヒーリング施術もアチューンメントもしていたけれどね。着物はむしろ隠す文化なのですが、大正昭和初期、日本女性は着物姿でさらに畳で正座して施術をしてしていたのですから、本当に腰が強かったのだろうなと感心します。
ま、日常的にはどんな格好をしてもかまわないのですが、ヒューマン&トラスト研究所でレイキのレッスンや施術を受ける時には、出来るだけパンツスタイルで来ていただいています。
ベッドの上に登ったり、あとアチューンメントでは椅子に座って受けるのですが、レイドウレイキのアチューンメントスタイルでは足元に触れるので、その時に目の前に座りますから、そういう事情もあり、ミニスカートとか下着が見えるような格好はあまり好みません。
なので、アクセスボディーの施術に関しても、ヒューマン&トラストでレッスンをさせていただく時には、他の所とはちょっと違う扱い方をしたりすることも多々あるのかなとは思います。
施術者の倫理観みたいなものですが、日本で普及するためには大事にしないといけないことあるのではというのが私のPOV(ポイントオブヴュー)です。
というわけで、今日も次の私の担当講座の案内掲載します。
1月24日(日)
フェイスリフト6時間講座 10:30-17:30 募集中
1月26日(火)
「コンシャスネスへの抗体」「トライフォールド・セクエンシング・システム」の2つを1日講座で
10:30-17:30 募集中
1月28日(木)
カルナレイキ1&2プラクティショナー 満席
2月11日(祝)
アクセスバーズ 募集中
2月16.17.18のいずれかで
囚われからの解放 リクエスト開催
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あともう一つレイドウレイキ卒業生向け宣伝です。
レイドウレイキ同窓の会「幸力の会」主催で、レイキ実践会を開催しますよ。
2月6日(土)13:00-16:00
みんなでワイワイ、はつれい法やレイキ施術の交換などでレイキの施術経験を増やしたり、自分の充電に使ったり、参加費もすっごく安いのでどうぞご参加下さいね!
特にFBをやっている人でレイドウレイキ卒業の方はレイドウレイキグループに申請して下さると情報が早く手に入ります。
レイドウレイキグループはグループの人だけが読める内容になっています。
皆さま、お待ちしております^^
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