今日もアクセスボディ1日講座を楽しく開催。
それにしても、アクセスボディ講座の受講費用20,000円は安すぎると思うこの頃。
だって、「コンシャスネスへの抗体」「トライフォールドセクエンシングシステム」2つのメニューの人に施術して良いと言うお免状が2つ出て、お互いの実習を3時間やったしね。
私もマンツーマンの施術に参加してしまったしね。本当はそうしないほうがセミナー的には良いのだろうとは思うけれど、つい施術したくなってしまう性分だもので。
で、施術の費用より講座の費用が安い位になってしまうので、それって、料理よりもレシピが安いっていうことと一緒だから、どうなのかな~と思うのです。
これがアメリカのアクセスコンシャスネスの戦略にまんまと乗せられている様でもあるのだとひそかに思うところはあります。
バーズファシリテーターとかボディプロセスファシリテーターと言うのは本当に海老で鯛をつるための小エビみたいなもので、こんないいものがあるよ~という宣伝員ですね。
でも、いっぱいランさせると、気づきや軽さが増すのも確かにあるので、やっぱり教えたくなってしまうのですね。
それに、広がってきたからこそ、英語から日本語訳されたマニュアルを手にして、私のように英語苦手者でも、気兼ねなく教えられるチャンスを与えられたのだから、それもヨシっと思う事に。
ぞくぞくやってくる黒船先生たちのなか、マイペースで私と出会うご縁の方に丁寧に教えて行こうと思うのです。
2月の末にはアクセスコンシャスネスの勉強をさらに深めようと思っていますから、その前にマニュアルをかばんに潜ませ、それをじっくりと読んで質問もまとめていっぱい質問しようと考えております。
コメントをお書きください