そよ風と津波、レイキとアクセス

今日は自分が再受講するクラスの3日目が終わりました。

アクセスコンシャスネスの最初はバーズというハンズオンから入りますが、その次のステップであるザ・ファンデーション(4日間)は同じように体に増えていく方法を学ぶのかと思って入ってきた人は「?」となるクラス(実際に私は初回びっくりでした)が、最近は情報がいきわたってきたので、私が初受講した時とは違うかもしれませんが、やはりボディワークを学ぶと思っていたという方もいました。

ファンデーションの内容は、アクセス流の考え方(自己啓発+成功哲学+書けないこと)、それに伴う膨大なクリアリング、エナジーの使い方、いくつかのボディワークを学びます。
すごくたくさんのクリアリングがあるので認定ファシリテーターCFさんは本当に大変だと思います。
フェイスリフトを教えると感じますが、クリアリングステートメントは相当なエナジー動かしますよ。
Keikoさん的には「煮えていますか~」になります。私の場合は受けている時はそうでもないです。

2日目、私は疑問符だったところをいくつか質問。
やはり、アクセスは言葉の使い方が独特です。やはり、そのままに取ると誤解を受ける部分は多いのだろうと感じてました。
前回に聞いた抵抗感の部分は緩和しています。

ところで、せっかくだから質問した「レイキとアクセスバーズ&ボディの違いは何ですか?」と聞くと
「そよ風と津波」というアクセスCFのKeikoさんからの答えのひとつ。
そよ風と竜巻でもなく、なぎと津波とも言わないところが面白いかもね。同じ自然現象での比較ですがね。
「もう全然使っていないし、シンボルも忘れちゃった~」と言われてました。

でも、そよ風と津波、それもありかもね、少し経つと、「太陽と北風」とも言えるなと私は思ったのです。

レイキは穏やかで愛だし旅人のコートを脱がせるにはピッタリ、そよ風もね^^
深くて細やかな大宇宙の源から発せられる愛のエネルギーであるレイキ(宇宙生命エネルギー)を注がれることで、必要な場所に流れ込み、不要なものは自然に放出される、起きるべきことがただ起きる、そんな禅的な世界でもあります。

アクセスにはほぼ愛という言葉は出ません。ワンネスとかコンシャスネスとか無限の存在などが使われています。
そして、今の日本ではアクセスは竜巻か、それともビッグウェイブ津波の勢いであり、エネジー的にも強力に放電させていきます。

それぞれのレイキ観、アクセス観、経験があります。

ザ・ファンデーション3日目が終わり、さすがにコアな部分の2日目~3日目、たくさんのクリアリングで少々ヒートです。
ファシリテーターKeikoさんにたくさん質問させていただきました。
たぶん、海外の人はもっと色々と質問すると思うけれど、日本人の中だと、私はものすごくプッシャーに見えるかも^^#しれない。。。いや?サッカーかぁ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°