久しぶりに歯医者さんに通っています。
噛み合わせがひどくなってしまって、一部にだけ負荷がかかってしまったらしい。
今年の始め位からだったと思うのだけれど、もしやフェイスリフト講座とセッションで顔の作りが変わったのか?と思うくらい。
が、私の場合は左に荷重がかかって右で葉っぱが噛めないよーーーとなっていました。そんな訳で歯医者さん通いに。
ちなみに、医者や治療を受けている時に、相手にエネルギー流します。
最高のパフォーマンス出してくれるようにね。
特に何故か歯医者さんではやってしまいます。レイキの遠隔ヒーリングを送ることも出来るし、特に動物病院などでペットに治療を受けさせる時にはお勧めです。
そして、今回はアクセスのエナジーフローで、目いっぱいエネルギーひいて通しました。
最初は普通の治療の予定だったのが、大学病院的にやりましょうという話になり、全体のかみ合わせを調整しつつ1年単位で取り組みましょうという話になりました。
へぇーーー、こういう展開になるのね。
で、今の年齢から考えると、歯の治療に関しては死ぬまでの単位で物事を考えて行った方がよいので、しっかり取り組むことにしました。大井町にヒューマン&トラスト研究所が移転してからかかった先生ですが、とても上手な方で、しっかり説明もしてくれるし、なによりも痛くないようにとの配慮をしつつするのが当たり前だけれど腕だけでなく機械などの関係もあるのを実感します。
そんな歯医者通いの今日、同じフロアに本屋さんがあって、通りかかった時に
「今日が人生最後の日と思って生きなさい」
という長いタイトルの本が目に入ってきました。
その時に、瞬時に浮かんだのは
「今日が人生最初の日と思って生きなさい」でした。
先日観た「世界から猫が消えたら」の映画も、末期の脳腫瘍と診断された若者が、出てきた悪魔に「明日死ぬ」と宣言され、そして、死と引き換えにこの世界から何か一つを消して1日生き延びることが出来ると言われてから物語が始まりました。
例えば携帯電話が消えるとしたら、映画が消えるとしたら、、、
最後にかけたい人に電話をかけるわけです。
確かに心残りなく生きることは大事だけれど、
昨日までのつけを払うのではなく、いつもゼロから、今日という輝きの日から始まるのもいいなーーと思ったわけです。
そう、なんといっても、今日がこれからの未来の中で一番若い日なんだからね。
ちなみに、「今日が人生最後の日と思って生きなさい」はホスピス医でたくさんの看取りをされて来たお医者さんが著者です。
先日お風呂の王様で見ていた雑誌。リニューアルして雑誌がおかれ、食事処がカフェっぽくなりました。
初めてふちこさんを手に入れたので遊んでみました
ところで、昨日告知した7月2日(土)のレイキ応用ワークショップ「レイキオペ」ですが、
時間帯10:30-16:00で予定します。
参加費は15,000円です。
参加資格レイドウレイキ3b卒以上
定員6名と少なくてごめんなさい、残席3なのでお早めに。
研究所意外に会場が空けば、定員10名まで増やせます。
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