ちょうど英国のEU離脱か残留かの国民投票の少し前に「円が106円!やったー、これよりいいことが?」と、ある方がアクセスコンシャスネス関連のFBの中で書かれていました。
ふーんと思っていたら、そうそう!! 7月にアクセスコンシャスネスのコアセミナーの上級クラス「可能性の選択(チョイス・オブ・ポッシビリティーズ=旧レベル2・3)」を受講予定の私にもすっごく関係あるのに気づきました。
だって、受講費が3日間のセミナーで2500ドル。
となると、確かにこのセミナーが企画されたのを知った時には1ドル110円を超えていたので、たかが4円、されど4円×2500=10,000円の違いに愕然。。。
経済と政治には疎い私ですが、リアルに影響があるのを実感。
しかも、日本からクレジットカードで支払いをすると、1点何パーセントかが手数料としてかかるのを知りました。
海外旅行に行くことがほとんどないので、そういう事も知らなかった。
PayPalが安全なので、それを使いたいけれど、どこに入金するのかがハッキリせずに、ホストの方に質問してもなしのつぶて、質問を英語でアクセスコンシャスネスの支払いのアドレスに送ったけれど、それもなしのつぶて、、、
海外とのやり取り、質問などは時間がかかるけれど日本語でも送れるとのことで、数か月前に送った質問の答えもいまだに来ずなので、そういう点では海外のセミナーの不便さがあります。
最近は当日の現金払いも可能になっているので、結局7月23日の近くに日本円で払えるのだろうか?それともドル建てなのか?
直前になって日本円での額面が提示されるのだろうな~
などあり最近はドル・円・レートを時々ググる私です。
ところで、ヒューマン&トラスト研究所でもPayPalを使って安全にクレジットカードでの支払いが出来るのを知っていますか?
PayPalは1回払いのみですが、後から支払い方法を変更できるカードなどですと、請求書が来た時点で自分でカード会社に変更の手続きをすることが出来ます。
PayPal支払い希望の方には、前もって請求書をメールで送らせていただき決済をしていただきますので、その旨をお知らせください。
話は戻りますが、この可能性の選択は今のところ、ギャリーさんとデーンさんの二人のみファリシテート出来る独占的なセミナーです。マニュアルは今まで他国の言語に訳されたことがないと以前に聞きましたが、今回もないのかしら?
「あなたが他の人とは違うこと、そして、そんな自分にいともたやすくなることで、実際には何が可能になるのかを見てきます。」(「ビーング・ユー、チェンジンズザ・ワールド」より抜粋)
と書かれています。
受講生の質問にギャリーさんが答えていくスタイルが海外では行われています。
アメリカやオーストラリアなどで出る質問はほとんどお金とセックスだそうですが、それに迎合せずに日本人の日本人的な質問が出た時のエネルギーの動きが興味深いなと思っています。
日本人もそのスタイルに大分慣れてきているようだけれど、さて、自分に置き換えた時に何か人生や生き方についてなど質問があるのだろうかと考えると、さて、何があるのだろうか?
せっかく3日間もあるのだから、自分のヒーリングに関わる能力を伸ばし開花出来るような質問をしてみたいなとは思っています。(ちょと恥ずかしいけれど。。。)
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