先日開催したデーモンのクラス。
すっごく精鋭のメンバーだったなぁ~と思っていますくらい、みんなサイキックだった。。。
あまりにサイキックすぎると反対に封印して感じない、感じないと言っていた人もいましたが、さて、その後はいかにと思っていましたが、その後はすごく変わったそうです。楽になったと言っておりました。
ところで、私はレイドウレイキを主体にしてカルナレイキやセイキムレイキなどの発展系レイキもやっています。
それも23年目!
最近では特にレイキを知っている人が増えました。ヒーリングやスピリチュアルやアクセスコンシャスネスのような自己啓発的なボディワークのところに行って、たまたまお仕事の話になって「レイキをやっています」というと、1/3位の人がレイキ知っています、レイキやっていました、レイキを習ったことがあります、レイキアチューンメント受けたかも~みたいな人に会います。
そして、大概、いま現役でなくて「昔」「一度」というような言葉で濁します。
先日は「アクセスバーズやりだしたらもうレイキとか使わないんじゃないですか?」と言われて、ちょっと唖然としました。
心の中で(あなたが学んだことのあるレイキって一体どんなレイキなの?)
レイドウレイキはかなり本格的にレイキをやっているので、ごめんなさいね、レイキはやめられないのよ~、だって、前日の地べたで2時間半の施術の影響で次の日腰が激痛の時だって、さっと30分やって元気回復できるのって、レイキはやっぱりすごいしね。
頭色々使わずできるのはアクセスよりもむしろレイキです。
世界的にもレイキはあまりにも著名になっていて、教えるレイキティーチャーやマスターもたくさんいるし、1日でまるっと全部教えますというスクールもあるし、レイキをとっかかりにして他のセミナーや物販に誘うためのところもあるし、人それぞれの好みもあるし、嫌な事言われてもスルーするようにしています。
ちなみにアクセスコンシャスネスの考え方では、批判を甘んじて受け取れば、その年に5000ドル以上得ることが出来るそうです。どのジャッジメントも受け取りたくないと思えば10000ドル損をするとのこと、なのでアクセスコンシャスのセミナーに行ってレイキへのジャッジメントをされても、まあ、色々あるよね~と。
私はレイキヒーラーを生業にしているのでそういう場面でも堂々と言うようにしています。
今日はアクセスフェイスリフト講座。午後から一気に6時間、、、アクセスバーズと同じように、2回ずつのギブ&レシーブ。
アクセス関連セミナーが全く初めての方もいたのですが、スムーズに施術はされていました。
ただ、まあ英語漬けが結構大変そうでしたが。私なりに、というか私が英会話が苦手なのでなるべ分かりやすいようにお伝えしています。
それにしても部屋全体のエネルギーが強くなりすぎた感あり。
かなりの負荷がかかりました。
アクセスボディの中でも、これだけの種類のエナジーを流すのはないので、終わった後にしゃべれないという方もいました。
言葉が何も出てこない感じと言っていました。
皆さん、お顔もちゃんと変わっていましたよ^^
常に変化することを良しとするアクセスコンシャスネスと、大正生まれの伝統的な臼井霊気療法と西洋レイキをベースとしてのレイドウレイキ。考え方には違いがある面も多々ありますが、根本的に似ている部分もあるという不思議さを感じます。
またここら辺は別の機会に。
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