レイキ療法開眼の地と紅葉の永観堂

今日は最新のアクセスフェイスリフト講座でした。

ところで、なぜか11月に二度も京都に行く事に。

やはりレイキの創始者臼井先生が開眼された霊気療法発祥の地である京都鞍馬山には年に一回はお参りしたい。

という訳で、うまい具合に空いた日程を使って行ってきました。

紅葉シーズンは集団で移動するのは結構大変という事もあり、幸力の会での鞍馬山散策は10月周辺が恒例でした。

さて~、どんだけ混雑かと思いきや、雨が降り人掃いされたようで、鞍馬山は以外にも静かで、ゆっくりとお参りすることが出来ました。少し降ったり止んだりで由岐神社~鞍馬の本殿~奥の院~貴船神社へと降りて行く事もできました。

 

鞍馬山の紅葉も綺麗でしたが、なにより感動したのは、永観堂の紅葉!!!!

 

あまりの美しさに涙が出そうになりました。

ホントにキレイ、そしてこちらも人が少なくありがたや~、ありがたや~でした。

 

 

 

 

 

イチョウの木もアクセントになり、雨にしめった苔上の落ち葉がまた風流でした。

 

 

永観堂のポスターに

「それが予想内なら名所にはならなかった」

というキャッチコピーがありましたが、まさに、予想を超えた美しさでした。

写真ではとても表せないーーーー