最新フェイスリフト1日講座12月5日(月)

アクセスバーズのバーのひとつにリアクティベーション&リクリエーションというのがあります。

バーというのは簡単に言うとエネルギー棒みたいなもの。日本語に訳すと再活性化と再創造のバーです。

アクセスバーズにはこの様なバーと言われるものがいくつかあり、基本的セッションでは32のバーをランさせます。

32のポジションがあると理解するとわかりやすいかもしれません。

アメリカから来たものを日本語訳にしているのですが、そのままカタカタ語として訳しているのが多く、「ラン」はエネルギーを流すということだけど、実際には流すとい うよりもアクセスバーズではスイッチを押すみたいな感じです。

同じカタカナ表記でも、「ラン」「オン」「フォロー」とか、ま、結局は同じような意味ですが、使われています。

英語が得意でないと、最初はこれに閉口しそうになりますが、不思議なものでだんだんと慣れてきます。

 

私はこのリアクティベーション&リクリエーションの反応が大きいなと思います。

レイキでも好転反応メンケン反応という、体や心の状態が変容するにあたって、だるさや風邪のような症状、発熱、下痢などの状態が起きることがありますが、アクセスバーズでは頭痛となって起きることが時々あります。

今まで施術をさせていただいた人はそうでもありませんが、セミナー受講された方の中にはこの頭痛を経験した人も何人かいました。

アクセスバーズをすると、色々な不要なファイルが放出されて削除されていきます。

そういうのをバーズランすると言いますが、そのバーズランがずっとし続けたり、あと、人の話していることなどをきっかけに勝手にランしたりするのです。そして、負荷がかかりすぎるとどうやら頭痛になるよう。

知恵熱みたいなものです^^

 

私の場合は何回目の受講だったかは忘れましたが、バーズ受講後に一度頭痛がありました。

そういう時は、痛いところを押すと治ります。治りにくい場合はもう一度探してそこを押して「ストップ」というと治ります。

実際治りました。それ以外の人もそれでほとんど治ります。

それ以外に、さらにバーズセッションを受けて治すとか、中には頭痛薬を飲むとか、レイキで治すとか、まあそれぞれの方法があって、その人の「選択」も尊重します。

 

でもなかなか治らないこともありました。

二回目のファンデーションクラスを受講した時は、その次の日から久ぶりの発熱、しかもなかなか熱が下がらない上に、右側のリアクティベーション&リクリエーションのバーのあたりが痛い、痛い、普通の頭痛とのちょっと違うのね、この感じ。

おおおーーー、かなりの反応!とビックリしました。

 

そして、今回は左側のリアクティベーション&リクリエーションが反応、しかも先日の「禅心をかたちに」の上野博物館でのことです。

このスイッチはどうやら、ヘッドホンを付けて聞くガイドのせいだったと感じます。

電気的刺激です。

もともとヘッドホンとか電話機とかを耳に長時間あてているのが苦手なほうですが、電気的な刺激がきっかけになったと思われますが、聞いている途中からこめかみ付近、そして例のリアクティベーション&リクリエーションのバーのあたりがかなり痛くなってきて閉口しました。きっとそうだと気づいて、一度ヘッドホンを外して、ソファに座ってその部分に手を当てて放電してみました。

それで大分楽になりました。

 

どうやら、その前日のフェイスリフト復習会でのエネルギーランが大きかったようです。

皆さんの施術している姿の美しかったこと~

それに、3回目の練習で施術を受けた時の噴火もすごかったなぁ(@v@)

エナジープルされた瞬間から下からエネルギーが上がってクラウンチャクラが燃えるようになっちゃったし、エイジングトースターでも湯気が出てますよ~と言われたくらい強烈でした\(◎o◎)/!

大きな学びになったのだなと感じます。

今回の学びを次回のフェイスリフト1日講座にも生かしていきます。

 

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最新フェイスリフト1日講座開催 

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12月5日(月)10:30-17:30予定

受講費 25,000円 

定員 4名でじっくり教えます。現在残席2です。

会場 ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンター

場所 東京都品川区大井 

交通 大井町駅 徒歩7-8分

 

★認定アクセスフェイスリフトファシリテーターによるクラスです。

★貸会場ではなくヒーリングセンターで開催しますので、施療ベッドもリネン類も完備です。

★ギャリー・デーン・シャノンの三人のアクセスコアメンバーの登場するフェイスリフトの最新映像とその解説。

新しいシートにある二種類の施術方法の実習。旧ではなく最新のフェイスリフトエネルギーでの実習。

マニュアルは最新のものが英語マニュアルなので、授業自体は日本語のマニュアルを使います。

英語が苦手な人でもわかりやすい振り仮名付きのシートや音源を個人的資料として差し上げます。実際に私も英語は苦手なので色々な工夫をしております。

★認定証発行されて自分だけでなく人にも施術が出来るようになります。

ボディーワーカーやエステティシャンなどがメニューとして掲げる事も出来ます。

さらに、フェイスリフトは顔のリフトアップだけでなく、ものの見方を変えることで内面にも作用していきますし、体全体にも作用するのです。