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アクセスバーズ1日講座 期間限定:60分補講付き
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日時 12月25日(日)10:30-17:30
受講費 37,000円 再受講18,500円 *どのファシリテーターから受講した人も再受講価格が適応されます
受講資格 どなたでも受講できます。
★★★12月19日~12月30日の期間 アクセスバーズ受講者へのグッドニュース★★★
チャレンジ企画、12/30までにアクセスバーズ1日講座を受講された方には60分の補講時間を別日に設定します。
補講は1月末までの期間となりますが、こちらとの都合の合う時に基本マンツーマンでします。
例えばバーズのビデオをもう一度みて確認したいとか、質疑お願いしますとか、そのあとのセミナーについてやファシリテーター資格はどうやって取るのなどの質問でもいいです。
バーズを受けたい、バーズをしたいなど、時間内で要望に合わせた補講になります。
現代社会の中で脳労働は非常に多くなっていて、一瞬たりとも止まることが出来ずに膨大な情報をインプットし続けています。
脳疲労がたまると、何を選別し、何を処理していいのかすら分からない中で、いつもの通りとか、こうしたらこうする、条件反射という選択肢の少ない人生のまま生き続ける結果になります。
この脳疲労を回復させるのにはアクセスバーズは本当に役に立つツールだと実感しています。
ところで、牛と馬、犬と猫など身近にいる存在だけれど、その性質や生き方などが違うものがあります。
さかなクンが教えてくれていたのですが、鯛と鮪の違い。
マグロは海の中をずっと泳ぎ続けないと死んでしまうという事にびっくり!
なので、寝る時も泳ぎ続けているそうです。
その反面、タイは止まっても死なないそう。
これは呼吸の仕方が違うためだそうですが、この話を聞いたときに、私はアクセスコンシャスネスのファンデーションで学んだ話を思い出しました。
アクセスコンシャスネスでは人類をヒューマンとヒューマノイドに分けています。地球上にはいわゆる人間のヒューマンがいて、そしてもう一つのヒューマノイドという種類がいるのだと伝えています。
まあ地球外生命体つまり宇宙人とかもいるでしょうが、規制の常識や生き方に沿って生きることが生きづらい人や周りよりも秀でているためにかえって浮いてしまったり、周りに合わせて無理をして生きている人などもヒューマノイドの部類になります。
現状に満足せずに進む力があるので、偉大な芸術や建築物や文学や音楽など後世に名を残している人達も多くいるとのこと。
その割合はヒューマンが52%、そしてヒューマノイドが48%だとのこと。人数的にはあまり変わりはないように思いますが、長らくヒューマンによって地球は支配されてきているので、ヒューマンの概念や考え方生き方に合わない為にヒューマノイドは虐げられてきたようです。そういう人たちが本来の自分らしく自由になりコンシャスネス(気づきのある状態、ワンネス、無限の存在)になれるようにと様々なツールを提供しています。
これはあくまでもアクセスコンシャスネスの考え方の一部ですが、私個人としてはこのヒューマンとヒューマノイドの二分化には懐
疑的です。
私はたとえヒューマンと言われる人たちの中にもコンシャスネスはあるはずだろうに、などと思ってしまいます。
ま、こういう人のジャッジメントをするのはヒューマンの特徴らしいです。
ヒューマノイドは自分をジャッジし、何がおかしいのだろうと悩むそうです。
うーん、私の中にはどちらもあるなぁ~????
つまりは、私自身がひとつの人格ではない可能性すらあるのです。
アクセスコンシャスネスの色々な考え方やツールの中には共感しやすいもの、抵抗のあるものも多々ありますが、何はともあれ「アクセスバーズ」の技術はすごく役立つものです。
師走の内にアクセスバーズを習得したい方はぜひこの機会をつかって、そして、60分補講を使って理解を深めたり、セッションでスッキリとさせるのはいかがでしょうか?
また、お勉強だけでなく、施術を受けるのは超お勧めです。1日講座の中ではバーズの実習を2回受けて2回やりますので、そこでもたくさんエネルギー放電できます。
2017年あなた自身に変化変容をもたらすことが可能だとしたら? これよりもっといいことが~
ちなみに12月20日にはアクセスボディプロセス1日講座を開催します。
アクセスボディ「回路」と「DMMD」1日講座
12月20日(火)10:30-17:30 22,000円
一応の流れとして、午前10:30-13:30 回路、ランチ、午後に14:30-17:30 DMMDです。
どちらか一方のみを受講希望の方はお知らせください。1つだけ受講は12,000円
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