アクセスコンシャスネス日本進出ぞくぞく

アクセスコンシャスネスの日本進出ぞくぞく
昨日FBで知ったが、5月に創始者のギャリーが再来日してCOPクラスを開催するとのこと、しかも今年来ていたデーンも同行するよう!
ワーオ! 

実は2016年7月にCOPは受講済みだが、FBの情報を見たときに心が揺れた。
昨年のギャリーは、中国から回ってきて、体調がかなり悪く不調で、3日間とはいえ、ランチタイム3時間だし、セミナーの時間も短く、もうギャリーのセミナーはいいかと思っていたのだ。
しかし、その後、見事に復活を遂げたようで、それだけ、アクセスコンシャスネスにとって2016年は大きな変化の年だったようだ。
復活したギャリーを見てみたいような気もしている。
正直、75歳を超えてギャリーは下ネタばかりだし、正直、変なおじさんである。日本だと(ほかの国でも)50歳ほどの男盛り?のデーンファンの方が圧倒的だろうと感じる。
そして、確かにデーンはアクセスコンシャスネスを引き継ぐだろうし、独自の技術のセミナーも開催、どんどん磨かれているのを感じる。なので、ファンが多い、追っかけみたいな人もいるようだ。
アイドルスターがどんどんきれいになっていくのと一緒だ。

それにしても、つい2年前までは目もくれてくれなかった日本での上のクラスの開催が、今では続々と続くのはなぜか?

ジャパンマネー、ザックザクなのだ。

海外だと、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、インド、中国などで開催されているのだけれど、日本で開催するのことには日本人ならではの特徴もあるのかと思う。
韓国とかタイとか、その他のアジアの国でも開催の要望は多々あるだろうが、なんと言っても、英語が苦手な人が日本人にはまだまだ多く、セミナー受講に興味があっても海外に一人で受講しに行くことへの敷居が高いと感じる人が多いこと。
私だってそうだ。
日本人が何名か集まれば通訳がつくこともあるけれど、それはあくまでもセミナーの中でのこと。それ以外は宿やレストランや町歩きなどは自前でやらなければならないから、グループみんなで行くとかでないと二の足を踏む。
先日のデーン来日の時にも、中国、韓国、インド、バングラデッシュなどアジア勢、欧米人などずいぶんたくさんの外国人が参加していた。

ところが、日本は資格を取るのに熱心な国柄がある。
それ故か、世界中のバーズファシリテーターの中で日本人はもっとも数が多いそう。
となると、1年ごとの更新用件として上のクラス受講しなくてはならないから、需要もある、しかも、9月にはアドバンスボディクラスが開催予定。
この受講資格のためには3デイボディを二回受講しなくてはならないので、これの開催できる人はいまのところ海外の人ばかりなので、これらの3デイボディファシリテーターもこれから続々来日。
日本で受講できることは大変助かることだ。

さらに日本海らのメリット、おそらく現時点で日本在住者の受講費用がもっとも高額であること。
今日現在1ドル110円、アクセスバーズ、ファンデーション、3デイ共に1ドル123円当時の受講費据え置きが先日決まったからだ。

私もこの夏から秋にかけてアクセスバーズ、ボディ、フェイスリフトの各ファシリテータ資格更新が待っている。
さて、さて、いったいどのセミナーを受講して更新用件を見たすべきか、迷うところだ。

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アクセスフェイスリフト1日講座 
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4月9日(日)10:30ー17:30
4月25日(火)10:30-17-30
受講費 25,000円 定員4名
そっと手をお顔に触れて29種類のエナジーを流すことで、見た目や考え方を変えていきます。
器具を使うことなく、痛みを与えることもなく、エナジーだけで小顔、フェイスラインや頬骨、美白効果などがその場で感じられる人がほとんどです。
実習の中で2回ずつ受け取る、やるをしていきます。

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アクセスバーズ1日講座
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4月26日(水)10:30-17:30
受講費 37,000円 再受講18,500円 定員4名
脳の断捨離、脳内デトックスヒーリング。頭の32のポイントに触れて、脳にたまった不要な情報を削除していきます。
ふだんマルチタスクで頭を使いすぎている方にはもちろん、潜在意識、無意識の中の不要なデータを消去するので気楽になってもっと自由に本来の自分らしく生きることにも役立ちます。また体そのものへもいろいろ変化をもたすことがたくさんあります。