ある日、仕事が終わって歩いていると、どうも脚が重たい感じがします。
疲れているのは確かだけれど、変な感じだな~と思って、そんなことを青木先生に話しながら駅までの道。
うーん、どうも変だ、そうだ、
「これ誰の?」と、聞いてみたら、その瞬間、青木先生が「これ誰の?って聞いてみたら」と言ってきました。
ひゃ~、考えていることがまさに伝わってビックリ^^;
ところで「これ誰の?」のツールはなかなか使えます。
先日も、ある方が経験したのですが、公園でランニングをしている時に突然膝が痛くなってしまったそう。
そこで「これ誰の?」と聞いた瞬間に痛みがひいたそうです。
そして、また走っていると、膝が痛くなり「これ誰の?」って聞いたら痛みはひいたそう。
ランニングを習慣にして日々走っている中には膝を痛めたり無理している人が多いのかもしれませんね。
これ誰の?の誰かは分からなくても大丈夫。それに本人は気づいているかどうかは分かりません、実際に痛みを感じていることもあるだろうけれど、微細な違和感なのか、過去のものなのかもしれませんが、サイキックな人は、そんな人のエナジーをたやすく感じてしまうのです。
自分がいかにサイキックかに気づくだけで、ずいぶんと体が楽になる人もいるかもしれませんよ~
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