7月にアクセスバーズ・ボディの講座開催します。
★「DMMD」「神経再生活力の復元」アクセスボディ 7月18日(火)
★「聴力障害の呼び出し」アクセスボディ 7月20日(木)
★アクセスバーズ1日講座 7月21日(金)再受講生の方が2人いますので、再受講は特に良いと思います。
その他リクエスト開催可能です。
レイキヒーリングの施術やセミナー、アクセスコンシャスネスを教えていると、時々「オーラが見えるんですか?」と聞かれることがあります。
私の周りにはオーラがよく見えるという人はたくさんいますが、実は私はそんなに見えないのです。
でも「見えない」けれど相手のエネルギー状態は感知できます。見るとは違う感覚の世界もあるのです。
「絵に描ける話」という表現がありますが、現代社会の中では見えることが非常に重要視されているし、伝えやすいから、詳細にオーラが見えると面白いかもしれないなとは思いますが…
小さな子供さんなんかもオーラが見えている子はいますが、保育園などにはいると、そのことが人と「ちょっと違う」ことだったり、「観てはいけない、言ってはいけないこと」と扱われる経験を持ち、自分がちょっとオカシイとか、いけない子なんだと自分を抑えてその能力を封印していく場合が多いです。両親や周囲に理解者がひとりもいないと自己否定に陥りがちです。
最近は親族がそういうオーラとか霊能を持っているのをカミングアウトしている場合もあり、そういう時に、その子は決して変なのではないという安心感と共に育っていけるかもしれません。
社会や学校などで嫌な思いをすることがあっても、ただ一人、唯一でも自分を受け入れてくれる人がいたという経験はかけがいのないものです。
ただ、精神的に発達していない子供であるがゆえに、簡単にひとを傷付けてしまう残忍さも持ち合わせていることに理解者が気づいていることも必要なのかなと思うこともあります。色々な能力開花、開発と共に、使い手としてのあり方も学ぶ、つまりは人間性ということになるのでしょう。若いうちからの能力者が結局は人に利用されて傷つき、人間不信に陥っている姿を何回もみてきました。
そういう風に考えると、小さなころからちょっと変わったところはあったのですが、サイキック能力という点ではのんびりとゆっくりと色々なものが開けてきたのはとても守られているのでしょう。
少しずつ色々な経験が積まれてきます。
その中で、最近出会った面白い事。
私はオーラがあまり見えないと書きましたが、人が強いオーラを発している時やレイキ線と呼んでいるエネルギーは目で見えます。
施術が終わるころにはチャクラが活性化するので、そのチャクラの回転が見える事などもあります。
しかし、その感じともちがう、そしてオーラが広がっているのとも違うことを経験しました。
それは、流星が降ってくるような感じか、非常に細かいものでしたが、粒というよりは短い線のような状態でした。それが身体全体から放射していました。いやもしかしたら、体全体に降り注いでいるのか?
出ていくのか、降り注いでいるのか、ちょっと判別できないものでしたが、とにかく不思議な絵図でした。
7月23日から25日はアクセスコンシャスネスのアドバンスボディに私が出席のため不在です。
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