免疫細胞の復元アクセスボディで起きたこと

受講された方からいただいたアクセスボディの施術感想を少しずつお伝えしていきます。

この中には具体的な病名などが入る場合もありますが、あくまでもその方が実際に経験・体感されたことなので、それが他の人も同じかどうかは分かりません。

 

膵臓癌の方に施術をされたプロのヒーラーの方の経験。

初めて、免疫細胞の復元のアクセスボディを施術したとき、他の部分は静かな感じで進んでいったのですが、患部付近に手を当てると、それはそれは熱くなって、手が吸い付いて離れない感じがしていたそうです。その部分には30分くらいは当て続けたそうです。

そのときには施術を受けていたクライアントも同様に非常な熱さを感じていたとのこと。

その後他の部位などもやって、また膵臓付近に手を置いてももう先ほどのような反応はありませんでした。

クライアントの膵臓癌は血管を巻き込んでいて手術をすることが出来ない状態で、抗がん剤で少し小さくしてあとは緩和ケアをしていくしかない状態だったそうです。来られたときは非常に体調が厳しく辛かったのが、施術が終わったときには本当の軽くなって体が楽になったと喜ばれて帰られたとのこと。

 

この「免疫細胞の復元」アクセスボディはまさに抗がん剤などをされている方の補完医療として使いやすいものです。

もちろん、それ以外にも免疫力を復元させるために疲れのたまっている人や、癌の人に関わっている人にやるのもよいですね。

家族に闘病中の方がいる場合に夏休み中などに施術をしてあげると、もしかしたら先ほどのクライアントのように、とても楽になってQOL(生活の質、生の質)の向上に役立つかと思います。

 

この「免疫細胞の復元」アクセスボディはわずか半日、3時間ほどのレッスンで学ぶことが出来ます。

アクセスボディは手を体に当ててエナジーをオンしていきます。

パートナーや家族や友人に手を当ててみたら、どんな反応があるかしら?そしてどんな良いことがあるかしら?

アクセスボディ講座はどれも、セミナー中に受講者同士で実習をしていきます。

なので、どんな感じなのかもそのときに経験することが出来ます。

 

ただし、実際に抗がん剤治療などをされている場合に、3時間のレッスンで実習をしあいますから、体がとてもきついなどの場合は難しいかもしれません。家族の方とご本人が習えばそれが一番良いですね。

自分が闘病中の方は、個人レッスンの方がよいかもしれませんので、その場合は個別にご相談ください。

 

ところで、私は明日23日から25日、アクセスコンシャスネスの創始者ギャリーダグラスのアドバンスボディ講座受講してきます。

この3日間は、とにかく、普段じゃ出来ないようなパワフルなボディ施術を3日間やりまくるらしいのですが、さてどうなることやら?

ということで、終わってみないと私の体がどうなっているのか分からないこともあり、ゆるっとしたスケジュール組みしています。

8月になったらリクエスト開催もばんばんやりますね^^

ちなみに

8月8日(火)は、満月の日のアクセスバーズ講座

8月18日(金)は、フェイスリフト1日講座

8月22日(火)は、細胞記憶と遺伝的で強制的な疾患の消去と根絶のソースフィールド

は確定しています。

8月11日はご希望のセミナーが開催出来ます。

また、お盆明けになると思いますが、デーモンの消去と根絶のリクエストをいただいていますので、木曜日または土曜日で開催予定です。

このメニューは参加資格を設定します。