今日は遠隔アニマルヒーリングのお話。
ずっと遠隔ヒーリングを送っていた猫ちゃん、がんばって20歳を超えてくれました。
飼い主さんのお家には今も猫ちゃんワンちゃんいますが、今までの中でも初めて20歳を超えたと喜ばれていました。
そして、20歳になる前に体調が落ちてしまい、食事を摂れない時が続いた時期がありました。
今だから書けますが、その時には、かなり危ない気がしていました。
猫ちゃんも昔に比べてとても長生きする時代になりましたがそれでも20歳の壁は結構高いものです。
人間で言うと96歳位です!
飼い主さんが食事介助(強制給仕)をしていましたが、その後、嬉しいことに自分でまた食べれるようになりました。
今も鼻がつまったりしてあまり食べられない時もあるのだけれど、やはり自分でご飯を食べる事、また、うまく食べられなくても食べたいという欲求をしてくれることは飼い主さんにはとても嬉しい事ですね。
飼い主さんそれぞれに考えがありますので、強制給仕や食事介助に関してや、動物医療に関してもどこまでするのが良いのかの線引きは難しいものがあります。
私はレイキを活用したアニマルヒーリングを教えていますが、どのような状況になってもアニマルヒーリングをやってあげられることは飼い主さんが何もできないでいることとは大違いです。
レイドウレイキも大いにペットに役立ちますが、その中でもレイドウレイキ★アニマルヒーリングは、独自のアニマルヒーリングシンボルを使って、よりペットが喜ぶ波動のエネルギーを使えるようになります。
動物は優しく穏やかなエネルギーが大好きなので、ヒーリングエネルギーもそのような波動を流します。
このシンボルは、亡き愛猫クロロが天界に旅立った後に、天界から降ろしてくれました。
クロロは今でも時々現れてくれます。
大概、黒い蝶になって出て来ますが。
真冬になると流石に蝶に乗るのも難しいのか同じ黒猫やカラスや、でも私にわかりやすい様に黒い姿で表れます。
それまでの人生の中では黒い蝶々をこんなに見ることはなかったのに、クロロが亡くなってから、本当によく見るようになりました。
特にお寺や神社などに行った時には、どこからかふっと出てくるのです。
この間の京都の安藤庵さん訪問の前に、長岡天神にある「光明寺」に行った時にも、ふっと登場して導いてくれました。
もう亡くなって7年以上経ちますが、
今でも、これからも、ありがとう^〇^ クロロ
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レイドウレイキ★アニマルヒーリング講座
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光明寺は紅葉の名所です。そうだ京都行こうのポスターにも何回の登場しています。
ここが一面もみじで覆われるのです。
この奥に御廟があり、なんとも神秘的な場所でした。
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