神経再生の活力復元の面白さ
アクセスボディの比較的新しいメニューに「神経再生の活力復元」というのがあります。
確か、昨年秋頃に登場したボディプロセスです。
最初は薄毛に~なんて話だったのですが、実はこれなかなかの優れものだと感じています。
つまり、神経の使いすぎや、デリケートすぎるとか、神経が細いとか、そういう神経に対してのエナジーだからです。
実際の神経そのものというよりも、特有の感情や感覚に関わる無意識の神経伝達にも影響をあたえるようです。いわゆる神経がずぶとくなる感じ。
一見すると図太く見える人でも、実はとても繊細な人もいます。そういう人は実は周りに気を遣って自分を演じていることもあります。周りの求める姿や対応をするために自分をある面隠している場合もあります。
そういうひとも本来の自分らしさを取り戻せます。
また、私の経験では、邪鬼が出て行ったのを実感しました。脾臓あたりに引っかかるように潜んでいた奴が、このメニューによっていられなくなったような^^
私の神経のささくれだったところに、私に気がつかれないように潜んでいた邪鬼、小さなエンティティ(存在)がいたらしく、そいつが、うまーくこのささくれに掴まって、のうのうと住み着いていたのです。ところが神経の再生活力が復活したことで、ささくれがツルツルになって来たらそこに掴まっていられなくなったのです。あ~れぇ、居心地悪いぞとばかりに口から飛び抱いていきました。
私たちは、親兄弟や周りの人や社会の目やそれに合わせようとする自分自身などによって、時にはざっくりと、あるときには気づかない位の小さな傷が作られます。それが神経。
神経の伝達を遮断したり、とても細い糸のような太い束の神経の一本が切れてささくれだったような状態になったりを想像すると分かりやすいかと思います。
そして、そこに様々なエネルギーが付着していってますます自分から遠のいていくようになります。
この神経再生の活力復元は、以前にも一度書いたかと思いますが、神経再生ではないんですね。
神経を再生する「活力の復元」なんです。
そこが面白い。
活力増します。つまり、体で言うところの自然治癒力と一緒の感じ。
何か傷つくようなことがあったり、人の悪意やいやな感情や痛み苦痛を感知してしまっても、そこから立ち直る再生力で復活!!!!っていう感じ。
さらには、それが瞬時に出来るようになれば、あれ?いつもは気にして眠れないのに、全然気にならない、どーんとした自分が身についたーーー^^vとなるかもしれませんよ。
レイキやアクセスバーズ、ボディの個人セッションやっています。
お任せコースでは、80分の中でいくつかの組み合わせでセッションを行います。
アクセスバーズをやってからアクセスボディとか、フェイスリフトとレイキとか、時間を分けてやりますが、アクセスボディの場合は、同時にいくつかの組み合わせもします。
結構楽になったと評判です ^○^
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