今年の夏に出会ったSS健康法の流れで、ついに、ゼロリセット&セルフノウイングまで受講してきました。
お正月に時間があるので、講座の録音を聴き直して復習とノートワークをしようと思いますが、、、
さて、さて、これ、どうかな?
1日受講してみて学んだこと、感じた事。
1)自分と宇宙との関係
自分は宇宙の一員であり、宇宙が生み出した一つの要素でありその個々の情報を宇宙は欲しがっている
2)苦悩とは
苦悩は固有のものであり、皆に共通するものではない、同じ状況があってもひとそれぞれ反応が異なる
個々の反応を作り出しているのは、感情と信念、トラウマである
感情には重さがある、ポジティブ・ネガティブ関係なくエネルギーは重みをもっているので、
それを身についていることで重たくなって本質の自己とはなれていく
ポジティブな感情はすぐに消えてしまうが、ネガティブなものはそれを押さえつけたり、
気が付かないふりをすることで 重みをつくってしまう、自らが作り出す固有の苦悩によって苦しむ
3)ゼロリセットで解放
苦悩の原因となっている、感情、信念、トラウマに自ら気づいたら、
そのエネルギーを集めて対話し、ワープさせてソースに戻す
このエネルギーを集めてソースにもどすところは特有の動きをするので、
そこはたぶん書いてはいけないのかな?と思うのでやめておきます。
中川さんのお話内容は、最初の宇宙論は哲学的な感じ、そして苦悩の部分は心理学にもとづいた割とベーシックなものでした。
20年程前のヒューマン&トラスト研究所でやっていたレイドウレイキ第三段階、青木先生の授業は厳しい、厳しいと言われていましたが、まさに、昨日のゼロリセットの部分をグループレッスンの中で個別に見て行って切り込んでいくような面ありました。
自分を見る
自分を知る
自分に気づく
自分を癒す
実は、自分を見る自分を知るという事が辛いという人もたくさんいました。
見たくない感じたくない、知りたくない、そういう人がいてもよいのですね、中川さん的には、今回の人生の役回りだそうです。
私は自分を知る、というか自分を理解するの方がいいかな、そのことを青木先生のレッスンを通して初めて腑に落ちたので、それはもう楽しかったです。
自分のことを知りたいとずっと思ってきたので、それで、ヒーリングが素晴らしいと思ったからです。
そのセッションの中で、エネルギーに気づいていきました。
そして、そのエネルギーを体系的に使えるようにするのがレイキでありレイドウレイキヒーラー養成コースです。
なので、もっともっと今生では進んで行きたいのです。
ところで、苦悩に気づいても消えなかったのは、エネルギーの根っこを消すことが出来なかったからです。
つまりは、従来の心理療法ではなかなか出来なかった部分は、つまりは、そのエネルギーをどう集めて消去するかということです。
アクセスコンシャスネスの場合は、魔法の杖というクリアリングステートメントがその役目を果たします。
そして、レイキヒーリングの場合には、レイキマスターシンボルの持つ役割がポイントになります。
ただし、レイキの場合はたくさんの考え方や流派があるので、そこまでの解釈が生まれるかは皆そうではないでしょうが、
少なくとも、レイドウレイキにおいて、マスターシンボルのもつ意味や役割は、エネルギーをソースへもどす観点をもっています。
今回のゼロリセットの場合も特有のやり方で返すのです。
ただ、全てにおいて、
最後はそれを手放す覚悟を持っているか!
実はどれでも同じことを言います。
準備が出来ればマスターは現れる
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