今日は午前中にMTVSSアクセスボディ講座、午後からはアクセスバーズ、レイキの施術でした。なかなかダイナミックな1日でブログでは詳細はちょっと書けないことも起こりました。
それは、化学変化とでもいう感じ。
アクセスのセッションの場合は、同じ内容のエナジーを使ったとしても、受け手とセッションをする側との化学変化がどう起きるかの違いが大きいのだということを実感。
素晴らしいタイミングで起きることが起きているのを感じました。
同時に「ユニバーズに投げかけ続けること」ってこういう事なのかもしれないとも。
自分が求めることをユニバースに投げかけ、くじけずに変化変容を諦めずにいることがとても大事なのですね。
そして、今日はお試しセッション感想もいただきました。
テーマは「あなたらしく生きるを選択する」ですが、アクセスボディの「死の呼び出し」と「イクジットステージレフト」の2つのエナジーを使用したフルセッション70分でした。
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「死の呼び出し」「イクジットステージレフト」セッション感想
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先日はあなたらしく生きるを選択するのボディセッションありがとうございました。
いつも丁寧に対応していただき、そのお心遣いに感謝申し上げます。
まずはうつぶせから始まり、穏やかな時が流れましたが、しばらくすると背中の左側の一部、左側頭部、右肩甲骨と次々と痛みが出てきました。これは調子があまり良くないときに痛み出す箇所です。少し経つと消えていきました。
次は仰向けになりました。4月14日のブログで「…小川先生の手が足を包むと遠赤外線ストーブのようでとろけるような気持ちの良さですが、先生は時々手だけ私の脚に置いたままCDを入れ替えに行ったりなさっていますね(笑)と言うのはそんな感じがすると言うだけですが…」というご感想が載っていて、その時は、ふーん、そういうこともあるんだなぁぐらいに思っていましたが、私も全く同じことを体験しましたよ!
再びうつぶせです。この時はもうひたすら心地よい、静かな永遠に続いてほしいと思う時間を過ごしました。
その間ふと心に浮かんだのは、
今までは「改善するためにひたすら努力精進を積み重ねる。」だけどなかなか実行できなかったり、成果が得られなかったりして焦る、あがくを繰り返してきた。また、「諸行は無常」という事は知識的には知っていても、残念に思ったり、悲しんだり、嘆いたり、執着したりして、ずいぶん自分で苦しみを作ってきてしまった。だから今こそ「心穏やかに静かに淡々と受け入れる。」ということが必要なのではないか。
ということです。
セッションが終了し、まだ少しぼうっとしながら外へ出ました。昨日の、台風のような強い風とは打って変わった、さわやかな風の吹き渡る晴天です。広い道路を歩いていると、学生時代から新社会人になったときの、懐かしいものとの別れの痛み、そして未知への不安と期待が混ざったような感覚が久しぶりによみがえってきました。今の私も、どう変わるのか、まだわからないけれども確実に変化の時を迎えつつあることを感じながら帰途につきました。
どう変化していったのか、またご報告できればと存じます。ありがとうございました。
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以上
私は明日からアクセスコンシャスネスの共同創始者のデーンのESBクラスに参加です。
これに出たからといって、何かのセッションを出来るようになるわけでなありません。
マニュアルもないらしいし、さて、何が起きるのかしら~
3日間が終わった後に、自分の広がりがどんな風になっているのか、そして、ヒーラーとしての仕事の分野でどう皆様に還元できるのか、皆目想像がつきませんが、とにかく行ってきます!!
パンジーの花、春先から植えていたので、もうそろそろ終わりと思いつつ、次々と花をつけてくれて、先日、ふと見たら、白いパンジーが一輪混じって咲いていました。あれ?白受けていないのに、不思議です。
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