アクセスバーズの再受講限定のクラスを下記開催です。
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アクセスバーズ再受講限定の講座
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【2日間のクラス】
6月6日(水)&7日(木) 10:00-14:00
【1日のクラス】
6月9日(土)10:30-17:30
受講費20,000円 上記は再受講の方のみ参加出来ます。
ファシリテーターはどなたからでも結構ですが、アクセスバーズを1回以上受講済みの方が受けられます。
5月8日に新バーズマニュアルが出て、ボディプロセスも加わりました。
そのため、今回の再受講限定クラスでは、バーズの技術の復習もありますが、ボディプロセスの部分も実習していきます。
胸腺エクササイズ、TSS、イクジットステージレフトなどが入りますので、再受講費20,000円がとてもお得感満載のクラスになりましたよ^^
そして、アクセスバーズを最近知ったから、気になっていたかたは下記の日程でバーズ受講できます。
1日で学べて、自分にも人にもセッション(施術)できるようになります。
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アクセスバーズ1日講座
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6月11日
6月14日←ギフレシ会から変更になりました
6月29日
時間は10:30-18:00
受講費 40,000円
再受講 20,000円
初めて東京大学のキャンパスに入り、安田講堂で「ファッションポジウム」に行きました。
ランチがずれていたので、大分遅れて到着。もうすぐ10分休憩があると思いますが、1階席は大分埋まっているので、4階席にどうぞと言われました。なのでiPhoneで拡大しての画像はいまいちです。
この催しは男女の垣根を越えたファッションということで、ある時から女性装を始めた東京大学教授の安富先生を始め、女性装・男性装のモデルさんが登場して、そのためにデザインされたファッションを披露。靴は丸井が担当、メークは主体となるメーキャップアーティストの人に加えて、資生堂のメーキャップアーティストさん達が協力されたそうです。
遅れていったので最初の話が全く聞けなくって、行ったときにはモデルさんが舞台を歩き、自己紹介をナレータションの木内みどりさんが読んでいく感じでした。
私はコンタクトを入れ替えていなかったので、4階からだと細かいのは見えず...
メガネに変えに行こうかと思っていたら、すぐに安富先生のランウエイ登場でした。
それにしても、安富先生は脱毛もほぼ済んだということで、男性の姿をしていた頃のモジャモジャ髭と比べたら、当然ですが本当に全く別人です。首元を直してもらっているのが安富先生です。前半のお話も聞きたかったわ~
今回のファッションポジウムの趣旨は、男性でも女性でも、自分が着たいものが着られるということがコンセプトですが、その象徴的なものとして、男性が女装、女性が男装するということだったわけです。ちなみに、安富先生は女装と言う言葉は使わずに、「女性装」を使われています。
私は、深い意図はなく数日前にこの催しを知って、なまの安富先生にお会いしてみたいなと言う、興味心とでもいうか、、、ただ、それだけだったのですが、後半のちょっとしたお話も良かったです。
赤いドレスの方は明らかに男性のままにワンピースを着ていますが、これにも意図があります。
この方は、初めてワンピースを着てみたそうです。そして、男女の垣根を越えて自分で選択して何でも着られるのならば、普段の顔のままで化粧をせずに、こうやって着るのもありなんじゃないかと、そのまま着てみたそうです。
ワンピースがいかに足下が涼しいかというのが分かったと言われていました。
そしてもう一つ意味があります。
赤いドレスと黄色の花柄ドレス。
最初のデザインが赤のワンピースの方なのです。
そこから始まって、試行錯誤して、男性でもすっきりとデカくならないで着られるパターンに変えていき、最終的に黄色の花柄のワンピースになっていた対比です。
無地よりも、花柄、そして、柔らかい生地にすることで、ほっそりすっきりと見えるとのこと。
うーん、確かに、これは私にも当てはまるかもしれないと、、、
思わず、お誕生日に来た、マイナス5キロになると、素敵に着こなせるピチピチの真っ赤なドレスを思い出しました^^;
靴も丸井らくらくパンプスは、小さなサイズから、大きな27センチくらいまでヒールの靴が揃っているので、男性も履けるのですね。
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