今日は、お二人とも全く初対面の方のアクセスバーズ講座でした。
それぞれのバーズ経緯を知らないで、さて~どんな方が来られるのか、今回の受講の目的は?などと考えつつお迎えしました。
お二人とも普段からバーズをすることがある方、さらにファシリテーターを目指している方でもあったので、アクセスの導入の説明と、新しく加わったボディの部分もしっかりと説明して、少し実習もさせていただきました。
バーズの実習はごくスムーズに進んで行きました。
今回のお一人は、あるギフレシ会で、バーズをやってもらった時に、今までとは違う反応を感じ、
面白い事に、いろいろな文字が降ってきて、それを手で払いのけるたびにそれが消え去っていくのを体験したそうです。
それで、ペアを組んだ方にシェアしたら、実は、ヒューマン&トラスト研究所でアクセスバーズ再受講クラスを受講してその際に習った、トライフォールド・シークエンシング・システムを少しやっていったのだと。
ちょうど、受けた方が再受講をしようかなと思っていた候補のひとつがヒューマン&トラスト研究所だったので、どんぴしゃで来て下さいました。
もう一人の方は、トライフォールド・シークエンシング・システム初体験。
バーズとは全く違う反応を感じたそうです。
たくさんの映像がバーが変わるたびに降ってきて、たくさんの顔が出てきたり、めまぐるしいくらいの映像変化を体験していたようです。
こんな風に書くと、起きることを限定したり、期待をしてしまう方もいますが、それはその時々です。
全く意識無く寝る方もいます。
どれもOKなんです。
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