明日は映画「かみさまとのやくそく」を見に行く予定です。
それで、先ほどまだチケットは取れるのかなと上映館で見たら、当日の分のみになっていました。
客席数も50席ほどの小さな劇場なので、明日は「神様は小学5年生」著者のすみれちゃんと映画の監督さんが舞台挨拶あるので、埋まるよねとは思いましたが。
あ、私の分は発売初日に取っていますよ^^
この本はレイドウレイキ卒業生の方が紹介してくれたのですが、最近JR山手線の車内広告もたくさん出ていて、さすがサンマークだなと感心、30万部くらい売れているそうです。
それで、ふと思い出したのですが、私はある時まで「約束」という言葉がものすごく胸揺さぶられるキーワードでした。
それこそ、神様なのか誰かと約束してきたことがあるのに、それを思い出せないでいるのか?
自分の生まれてきた目的の一つはすでに果たした感じがして、で、その後にどうする?
みたいなものも感じます。
今日まで3日間連続で特別セッションをさせていただきました。
この特別セッションは、デーモンの消去と根絶とアクセスバーズをメインにしたもので、80分ほど手を当てさせていただきます。
お盆のあたりは、霊的なゲートもあいているので、その分、かえって霊も帰りやすいような感じなのかもしれません。
ほとんどは文句も言わず、自ら気づけば去って行きます。
でも、もっと重要なのは、それらのかけらのようなものを除去するのにこのボディプロセスが役立つことなのだなというのは、今回の意図であり、且つ実感したことです。
ちょうど植木鉢に草花を植えているのを想像して下さい。
その植木を植え替えたり、違うものにするときに、引き抜きます。それが雑草でも一緒ですが、
空いたところにそのまま植えるよりも、一度土を篩にかけて細かい根っことか不要なものを取り除いた方が良いですよね。
雑草の強いのとかもそうですが、根っこやかけらが土の中に残っていると、それに栄養をとられたりして新たに受けた草木の育ちが悪いこともありますね。
私達の体の中で、自分という存在(Being)以外の、ビーイングやエンティティの欠片みたいなものが残っているってそういう感じです。
なので、そこをクリアにするのに、まずはバーズして、現世だけでなく、過去世や祖先など様々歴史の中でため込んできた不要な思いや感覚、感情、思い込みや罪悪感などを少しでも削除していき、その上で、デーモンの消去と根絶(正式名称:デーモンに寄生された器官の消去と根絶と人生を誘導する可能性の復元)を使ってみました。
そして、このボディプロセスが今までよりずっと軽やかに出来た感じがしていて、あぁ~自分の中でのエンティティに対しての考え感覚感情が変容してきているようです。
さて8月14&15日は連休で一休みさせていただきます。
その後はまたいろいろなセミナー開催がきまっていますので、ぜひご確認の上、ご参加下さい。
夏休みの間に施療も受けられるときありますので、ご確認下さい。
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