アクセスボディプロセスは、ハンズオン(手当て)によるエネルギーワーク・ボディワークです。
プロセスというのは、いわばメニューのようなもので、プロセスによって、肉体面に効果的なもの、感情や精神、トラウマなどに効果的だったりと本当に色々な種類が存在しています。
ボディプロセスはひとつずつを3時間程度で学ぶことが出来ますので、興味とニーズに従って選択して、いくつかを学んで、自分や人のセッション(施術)に活かすことが出来るのです。
一方、アクセスコンシャスネスの核となる技術アクセスバーズはただひとつのものです。こちらは頭の32のポイントをそっと触れてエナジーをランさせて不要なものを削除していくもので、脳の断捨離とも言われ、私は脳内デトックスヒーリングと捉えています。
今日はアクセスバーズとボディのお任せコースで、セッション時間は80分ほど、前後のお話や一息をいれて大体2時間ほどです。
2階ではレイドウレイキヒーラー養成コースが開催されていましたので、私は1階のセッションルームでした。
体調に合わせて「往復する次元性」「細胞記憶」要所では「デーモンの消去と根絶」そして「視力矯正」と「退行性失明を創る遺伝的に変更された黄斑創造の再生」、そして「アクセスバーズ」
通常はアクセスバーズから入ることが多いのですが、今回は背骨へのアプローチが大事だったのと、目にやりたかったので、まずはうつ伏せで背中のボディを先にやって、仰向けは後からにしました。
この方は、ひょんなことから往復次元(*以前の翻訳タイトル)がとてもよくランすることが分かり、今日はそこに細胞記憶とデーモンを加えたことで、私もぶっ飛びました。
始めた瞬間から、なにかの次元?かに挟まっているクライアントの類魂のエネルギー体を感じていました。
往復する次元性というのは、別の次元の問題などがこちらに影響を与えているものを変えていきます。
今回は、合間に挟まっているようなイメージの人が登場したので、もしかしたらすでに亡くなっているのかもしれません。
まあ、それはどちらでも良いのです。
ただ、その影響が往復次元によって無くなれば、それに関わるボディの状態も変化できる可能があるのですから。
変化があっても、それが定着するのにセッションを重ねたり時間がかかることもあります。
身体がそれを受け取る準備が出来れば、おのずと変化を起こすといいますが、さて~、少しでも楽になっていただければ幸いです。
8月はとても忙しかったそうで、暑さもありかなりバテて来られましたが、元気な顔をお帰りになりました。
←先日訪れた荏原神社
本殿のガラスがピカピカで景色がキレイに映っています。
募集中です!
★SS健康法伝授会 9/4
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お待ちしております~
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