今日ふと思ったのは、苦労は買ってでもしろは若いときの話だなってこと。
先日面白いことに、大雄山最乗寺に行った時に、お不動様の下にある滝行も出来そうな清滝のところで、持っていたクリスタルのブレス達を清めてあげたら、とても水が冷たかったんです。
お蔭様で、ブレスレットはキラキラに輝き浄化されました。
その数日後に、ミディアムの開催する気軽な集まりに行きました。
そこで、私のそばにいるエンティティからのメッセージは、冷たい、冷たいっていうことで、
滝行とかしないでいいですよ~というものでした^^;
確かにね、昔は滝行とかちょっと憧れたし、膝が元気ならば出家したいくらいだわ~とか思った時もあります。
ただ、年齢を重ねていくと、学びの仕方が変わって来るのではと思うのです。
特に精神的修養という側面の話ですが。
20代、30代、40代というのは体力勝負が必要な修業も結構がんばれます。
もちろん50代を越えても、運動などで体を保っている人もたくさんいますけれど、精神的修養の場合は、ちょっとニュアンスが違う気がします。
ひたすら身体を張って何かをするんではなく、違う形で鍛えるんだよね~
50代、60代、70代と年齢を重ねれば、重ねるほど、もっと楽に軽やかになっていいんだ!
なので、滝行の代わりは、光のシャワーでの滝行でOK^^;
そうやって年齢を重ねていって、軽く軽くなって、最後は光の粒に戻って魂の源に戻っていくんだね~
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