体が緩むと接地面が増える
「あぁ~、体の接地面が増えているのが分かります。体が緩んで、背中がちゃんとベッドに着いている感じです~」と、実習中に思わず声に出されていました。
今日はアクセスボディ講座でした。
午前中にDMMD、午後からはアナフィラクティックショック&クアドレードラクゼーションというボディプロセスでした。
内容的には二つとも割と物理的な変化をさせていく感じのエナジーを引き出す感じ。
今日は会社員をしながら、マッサージやオイルマッサージ、その他のボディワークを色々と学んでいる方でしたので、この物理的変化=体の変化を感じやすいということで、ピッタリだったようです。
特にアナフィラクティックショック&クアドレードラクゼーションは、ともすれば、押したり揉んだりして力を加えないと体が変化しないと思いがちなプロの方でも、エネルギーワークで筋肉がこんなに緩むんだというのが分かりやすいものなのかもと思いました。
まさに硬くなりキツく締め付けられたような部分を緩めることに役立つボディプロセスです。
働き過ぎの方、運動選手やダンサー、歌手などある筋肉を酷使する方、パソコン作業が続く方、もの作りで同じ作業を長年されている方、加齢状態にグッドなのです。
スポーツの後にやっておくのもとても良いですから、運動のクラブ活動後の子供さんにケアにママさんがやってあげるなんていうのにも役立ちます。
今日は、ヒーリングやボディワークをしている方でしたので、受け手も穏やかにバッチリとセッションを受け取っていて、なんとも静やかな時間が流れていった感じがしました。
というのは、昨日は、自分の自動操縦させてきたベガメクスのエンティティクリアリングに始まり、「デーモンに寄生された器官の消去と根絶と人生を誘導する可能性の復元」を中心にバーズやその他必要なボディプロセス、さらにエンティティクリアリングやデーモンクリアリングなどを組み合わせた特別セッションでした。
バーバルプロセス(言葉をつかったクリアリング、エネルギー消去)で途中で言葉を使ったり、受け手の方の体への反応も強く出たりしながらも、前進するための勇気をもってセッションが進んで行きましたので、なかなかに騒がしいセッションでした。
あ、でも叫んだり怒鳴ったりするのではありませんよ~、エネルギー的にめまぐるしいと言う方が近いですね。
今回のこの方の場合は、ポジショナルヘパスもなかなか面白いエナジーで血族や血脈、宣誓誓約などに関わるものにも効果的です。
9月11日には視力矯正アクセスボディのクラスを開催します。
ものの見方を変えることであなたは何が見えてきますか?見えていると思っていたことが実は何も実体のないものだとしたら~
視力矯正のエネルギーは多種のエナジーをランさせます。
おめめスッキリしますよ~
この日は、初めての受講の人はもちろん、ギフレシ参加も受付します。
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