高輪ゲートウェイいいんじゃない

ゲートウェイ大歓迎です。

山の手線の新駅の名称が高輪ゲートウェイと発表されてから、テレビでその賛否を問う話題が度々に出て来ます。

命名撤回運動まで起きているらしい中ですが、私はゲートウェイ歓迎なんです。


というのは、ヒューマン&トラスト研究所の母体となる会社名が有限会社ゲートウェイだからです^_^

パッと聞いて、あ、あのゲートウェイなのねと認識して貰えると、領収書を切ってもらう時にもすごくスムーズです。


私が会社名以外でこの言葉に出会うのは、パソコンのシステム?の用語かなにかで出てくる時と、あとは、パソコン普及の最初の頃に牛柄のパソコンとしてゲートウェイというメーカーがあったのです。

まあ、それくらいの認知なので、領収書名を伝えても聞き返されたり、主にご高齢の人は、ゲイトウエイと書くようです。

ゲートと伸ばすところの発音がなかなか難しいのです。

たまに、デートと書かれたりもしました。

なかなか面白いのが、漢字の芸が出てきた時です。

英語で書かれた時も一度だけありました。


だからといって全ての駅名にカタカタをつけるとかの必要もないし、色んな駅名があって、一文字だったり、長かったり、色々あっていいんじゃないかと。

なんでも揃えようとするのは、いかにも日本的な平均化こ発送にも思えます。

とはいえ、寿限無寿限無みたいにあまり長すぎたら、放送している間に次の駅に着いちゃうけれどね^_^


ところで今日は大雪の青森の古牧温泉青森屋さんからです^_^