最近では人間だけでなく犬猫などのペットにも抗がん剤治療をチャレンジする事が多々あります。
人間でもそうですが、抗がん剤治療の副作用がかなりキツいこともあります。
そのため、抗がん剤治療の前後でレイキヒーリングを依頼される方も多いです。
海外の病院などでは、癌病棟や終末期医療を受ける場でレイキヒーラーが活躍している例があります。
相変わらず発祥の地である日本では一般人への認知はまだまだですが、欧米諸国では日本よりもずっとレイキ(REIKI)は知られています。
とはいえ、日本で周囲の人にレイキって言っても知らない人の方がまだまだ多いので、ホント?って感じる人も多いですね。
ただ、こうやってブログに出会っている人は、少なくともヒーリングに興味がある人だろうし、スピリチュアルな世界や、ボディワーク、ん、この二つは対局の場合もあるし、重なっていると感じる人もいるので難しい並びですが^^;
でも、そういうご縁があるから読んでいるはずです。
例えば、私には、ヒーリングの世界は、カウンセリングや心理セラピーなどと近い領域にあると感じますが、実際に病院などで仕事をしている人にとっては、ヒーリングやスピリチュアルなんて飛んでもない怪しい世界と思っている人が意外と多いのです。
ただ、そういう医学界や学術的な世界で生きている人たちの中でも、興味を持ってレイキの学びを受ける人が一握りですがいてくれます。
カウンセラーや心理士だけでなく、看護師や医師、社会福祉士やケアマネージャー、ヘルパーなどの職業でレイキプラクティショナーがいてくれることは本当に心強いです。
それぞれの業務があるので、大っぴらに出来なくても、必要に応じてレイキを使ってくれている人たちのお話を聞くと嬉しくなります。
また、レイキヒーリングは、家族がケアできることのシンプル且つ役立つ技術です。
先日アメリカのセドナに一人旅に行った看護師さんが、レイキについての体験も踏まえてアメブロに書いていました。
きっと、レイキって本当に世界的に著名なのかしら?と思う方には役立つかもしれません。
そして、抗がん剤治療の話から始まりましたが、もしもその前後にセッションを受けるとしたら、何が良いか?
私のお勧めです。
・レイキヒーリング
・アクセスボディ「免疫細胞の復元」「MTVSS」、
放射線治療をうけた経験がある人は「放射線除去」、
手術を受けている人は「回路網」など、場合によっては「BMM」「DMMD」も良いかも
・アクセスバーズ
とはいえ、どれも医療的な処置ではありませんので、そこは間違えないで下さい。代替補完相補医療の一環として取り入れてみて下さい。
そんな抗がん剤治療中の遠隔アニマルヒーリングが27日に入ったので、
年末の予定を少し変更します。
アクセスバーズ1日講座可能な日 12月26日、28日、29日、
アクセスボディ12月30日 午前に「視力矯正」、午後は「回路網」
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