12月になって、関係者の猫ちゃんが3頭続けて亡くなりました。
私が担当してながらく遠隔アニマルヒーリングを送っていた猫ちゃんの看取りもあり、少々腑抜けた状態になっていました。
ペットは時に命のエネルギーを他に与えるべく、この世から旅立つことがあるように感じることがあります。
まるで自分という存在を明け渡すように…
飼い主さんからすると、そんな事をしなくても良いのにと感じる方もいるとは思いますが、12月の猫ちゃん達はたぶんそんな子達だったようです。
それが、同じ猫ちゃん同士の場合もあるし、他の家族(人間もペットも含めて)への場合もあります。
役目を早く終えて、大事なものをくれるペットもいます。
レイドウレイキ★アニマルヒーリングで伝授しているオリジナルシンボルは亡き愛猫が私に持ってきたくれたものでしたが、それもそんなタイミングの中で受け取ったものでした。
あるミディアム(霊媒)の方の、デモンストレーションの時にも、その猫は私の父方の母親の肩に乗って一緒に現れてくれました。
実はここ最近はあまり登場していなかったのです。
亡くなってからちょくちょく遠隔アニマルヒーリングのお手伝いをしてくれていたし、各所に黒い蝶々になって表れていたのですが、7年程した時に、ふっと、あ!生まれ変わったなと感じ、それ以来私もあまり呼び出しをしなくなっていました。
なので、久しぶりにやってきた感じでした。
今回の看取りの時には、レイドウレイキのエネルギーとしてマスターシンボルと幸力、アニマルヒーリングシンボルを活用、さらに、イクジットステージレフトも使っています。同時に、お迎えをその猫ちゃんの前に天に戻った二頭の猫ちゃんもしてくれました。
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