今年の仕事納めアクセスボディ「視力矯正」「回路網」講座でした。
午前午後と違うペアでしたが、良い感じに進みました。
それにしても、今年の12月はヒューマン&トラスト研究所が出来て以来、一番訃報の多い月でした。
私の母も89歳で旅立ちました。
そのほかの方も若い方はいません。何歳だったら若いかどうかの判別はそれぞれでしょうが、みんな、70代後半以上で、お父様お母様の訃報でした。
10年来のお付き合いのレイドウレイキ卒業生なので、それだけお父様お母様の年齢も上がっているのです。
来年も人生色々とあるでしょうが、人が旅立つことは、次の世界への始まり、霊界でも修行を積むことが可能だとも感じていますので、そうやって、また次のテーマに向かっていくのでしょうね。
また、アニマルヒーリングの関係者のペットも3頭が天界に戻っていきました。
ちょっと話が飛びますが、今回の母の葬儀の時は家族葬にしましたので、総勢13名でした。孫ひ孫もいるので家族葬と言ってもまあまあの人数になります。
葬儀の内容のことは妹と一緒に相談していきましたが、骨壺はきれいな紫からピンクにかけたものにして、それも納骨ではお墓に収めるわけです。
昔の秋田のお墓では、納骨の時には骨壺から出してお骨のまま収めてきます、しかも下は土になっているので、50年も経つと土に戻っていくのです。それを見た時には、ああ、ちゃんと自然に戻っていくんだと感心しましたが、今はコンクリートで固められた空間に骨壺で収めるので、収納には制限があり、うちではありませんが、中にはなくなってもスペースがないから入れられないと親戚間でちょっとしたもめ事になったりすることもあるようです。
では、ペットはどうかというと、お墓に納骨する人もいますが、意外とお家に骨壺のまんま置いている人も多いかと思います。
実は私もその一人ですが、私の場合は引っ越しの時に散骨したのですが、牙だけは残して骨壺の入っていた袋にいれています。
ピンクの可愛い動物用のものです。
ペットの亡くなった時には、枕花やすぐのお供えの花も割と可愛い明るい雰囲気のを備えたくなります。
人間の場合は白や紫などの色味のやや押さえた感じが多いかもしれませんが、そこはちょっと違う感じでしたくなるのは、可愛らしペットのなせる技です。
そして、先日亡くなった遠隔アニマルヒーリングを送っていたお宅の骨壺の袋がすごく可愛くって、びっくりしました。
もふもふの袋を他の猫ちゃん達もやってきて、スリスリしていたそうです。
私も愛猫が亡くなった後に、時に物体が無くなったことに寂しさが募ったときには思わずもふもふのぬいぐるみやクッションを抱きしめた記憶がありますが、触感というのはホントに不思議で、それで何だか少し安心する感じがしたものです。
私が教えているレイドウレイキ★アニマルヒーリングは、手当を通して自分のペットにヒーリングをしてあげられるようになります。来年の初セミナー1月5日には早速アニマルヒーリング講座があります。
来年も人間にも動物にも貢献できるレイキヒーリング、そしてアクセスボディ、アクセスバーズ、フェイスリフトのセミナーと施術に励んでいきます^^
今年一年ご縁をいただけた皆様、本当にありがとうございます。
明日もブログは書きますが、まずは、仕事納めということで^^
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