メタトロンセラピーとのコラボ企画、昨日はすべてレイキヒーリング療法で青木先生が1日がんばってくださいました。
そして、今日はアクセスボディ三昧。
と言う訳で、今日はレイキヒーリング1、遠隔アニマルヒーリング1、アクセスボディ3という、ヒューマン&トラスト研究所としては超ハードな1日となります。
だいたい、通常は1日3人しかクライアントさんをいれないのです。というのはセッション90-120分程度なので10:00-18:00の営業時間の中で言えば、午前中10:30-12:30、午後14:00-16:00、16:00-18:00でもう一杯になるのです。
それで1階と2階を使って私と青木先生が対応可能という状況です。
が、平日にもレイドウレイキヒーラー養成コースや、アクセスバーズ、アクセスボディのセミナーも開催するので、それらとのコンビネーションでなるべくセミナーは2階の広い方のお部屋を使うようにしています。
通常の治療家やリラクセーション系の人達は、もっともっとたくさんの人をこなすのが常でしょう。
SS健康法でお世話になった安藤庵の安藤先生は昔は1日12名以上されていたのが、今年からは営業時間を絞って、またきちんとお休みも入れるようにして自分が摩耗しすぎないようにされています。50代を迎えた中で、体力はあるとはいえ、ライフスタイルについて見直していくことも大事ですね。
ただ、ヒーラーや治療家など定年退職もないし、また保証もないお仕事ですから、やりたいように思い描いて自分が納得できることをするのが一番よいのかもしれないです。
ところで、今日のアクセスボディの時、前回に「BMM」と「盲目の呼び出し」を受けた方が、すごく面白かったのでもう一度お願いしますと言って来られました。
「BMMどんなところが面白かったのですか?」
とお聞きしますとこんな話を教えてくれました。
すごく有名なある歌手の話です。
その歌手のことをお母さんがすごく歌が下手だと何回も言っていたそうです。
確かに特徴的な歌声です。
お母さんがあまりに何回も歌が下手だと言い続けていただので、本当は割と好きだったのに家でその歌を聴いたりすることが出来なくなったそうです。
ところが、先日、久しぶりに聞いたら、あれ!アーティストとしてやっぱりすごく素敵じゃないって素直に思えて、家で歌をかけて楽しんでいるそうです。旦那様からはこの歌手が好きだったんだねなんて言われましたと。
また、憧れの先輩がしていたリングが印象的に私も同じのが欲しいと思い続けていたそうです。ただ同じものは見つからず違うものを何十年も着けていてそれをしていないと不安というか物足りないようなそんな感じすらしていたのが、しなくでも全く平気になったそうです。
もう誰かの価値観を鵜呑みにしたり、誰かの真似をしなくても良いっていうことですね。
それはアクセスボディのBMMの擬態から解放させていくプロセスの内容がよい反映されている分かりやすい事例だなと感心いたしました。
アクセスボディのBMMの後には、脳能力の初期化活性化増殖化を加えることが出来ますので、アクセスボディ講座の時にはこの組み合わせでやることも多いです。
また盲目の呼び出しも、BMMとの相性が良いと感じました。
それは、人が見ること聞くこと、双方に関してBMMが成されるもとになっているからです。
アクセスボディ講座は随時開催しています。
これをやって欲しいとリクエスト下さい。
直近では2月10日以降のスケジュールで入れることが可能です。
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