昨日は、溜め込んだ経理をがんばりましたーー
1日中パソコンの前に坐っていたので、反対にブログはおさぼりしてしまいました。
雪が降るかなと思いつつだったので、せんべい汁を作りました。
今季2回も青森に行って、本場のせんべい汁も食べました。
初めてのせんべい汁の経験は、10数年前のこと、初めて岩手県盛岡でレイドウレイキ3段階を伝授した時のことです。
今は亡き盛岡のレイドウレイキマスターの咲山さんの招聘で冬の盛岡に行ったのですが、本当にたくさん降っている時で、数時間の間に車に20-30センチくらい雪が積もっていました。
で、盛岡と言えば南部せんべい!ということは、せんべい汁も名産に違いないと思い込んでいたのです。
そうしたら、せんべい汁は青森ですよとの事でした。
ところが、翌日、咲山さんがわざわざ材料を買ってきてくれて、レイキセンターの中のストーブで作って下さったのです。
本当に美味しかった~ 暖かかった~
彼は、まあ色々とテキトーな処のある人でしたが、レイキに出会って本当に人生が変わった人でした。
そして、彼の施術するレイキヒーリングによって、大病から救われた人が何人がいて、あまり病名とかくと、いけないのでかけませんが、震えなどや体がだんだんと動かなくなってくる病の方も、とても元気になって家族と旅行に行けるようになったと本当に喜んでいたのです。
彼自身は、生まれながらの母子感染による病を持っていて、肝臓へのダメージが大きかったのですが、カルナレイキを学び、実習の後に自分の尿の色が全く違ったとビックリしていました。
何よりも、彼の人生の変化のきっかけを作ったレイキの技術の一つにレイキオペがあります。
レイキオペというのは、西洋で広がったレイキの中で言葉を使いながら、またエネルギーを感知しながら、クライアントの深い癒しに向かっていくブロック解放、エネルギー浄化方法なのです。
何回かこのワークショップを開催しましたが、これ、本気でやるとかなりやばいことに^^
ワークショップの実習でも、本当にまだレイドウレイキを学びだして3bセラピストコースまでは受講しているけれど、エネルギーワークに熟達しているかといえば、そうでもない人がやって、あるエネルギーワークベテラン女性の長年のブロックが解除されたりして、その女性は本当にビックリしていました。
大井町にヒューマン&トラスト研究所が移転してから、原宿の会場で1回、研究所のセンターで1回開催したように記憶していますが、今レイドウレイキマスターになっている方は経験していない人が結構いるようにも思います。
皆さん、すごくサイキックな人が多いので、もしもこれらの応用ワークショップしたら、すごい実習になりそうだなと思いつつ、割とスペースが広い方がやりやすいものなのでまたやってみるのも面白いかもしれません。
それと、プロの遠隔ヒーリングのワークショップですね。
これは、昨年にリクエストいただいていたのですが、結局1年間出来なかったです。ごめんなさい。
どちらもグループワークでやるのに私自身がものすごくサイキック面の発揮と、多大なエネルギーを要するものなのです。
ここ数年アクセスコンシャスネス関係のセミナーをするようになった事もあり、ちょっと遠ざかっていました。
今日なぜかこうやって、応用ワークショップの話題を書いているということは、これもヒーリング断食を通しての何かの変化なのかもしれません。
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