アクセスバーズ&ボディ参加者募集中

週末に向けてアクセス関連セミナー下記募集中です。いずれも受講資格はありません。どなたで受講できます。
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アクセスバーズ1日講座
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★6月7日(金)10:00-18:00
受講費 40000円 再受講20000円




【6月8日】
★「遺伝的で強制的な疾患の消去と根絶のためのソース・フィールド」
 10:30-13:15

 

★「生産的セクシャルエナジーの反発への磁気的引き付け&全ての具現化された生産的セクシャルエナジーの復元」
 14:30-17:30

 

 

 

【6月9日】
★「薬物に誘発されたシナリオ・完璧主義と狂気のTSS」
  10:30-13:00

★「BMM」
  14:30-17:00

「着るものが変わりましたねよ」

先日、26万部突破した「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」の著者であるリュウ博士こと八木龍平さんが、久しぶりにヒューマン&トラスト研究所に来て、写経を楽しんで帰られました。

ちょうど私がアクセスバーズファシリテーターになって割とすぐに受講してくれて、その後、この本が出版された時にお会いしています。それから3年。

 

写経会が終わって、ヒーリング分ちあい会の合間にちょっとだけ、なびぞう先生と八木さんと私でお話したら、

「小川先生、痩せられましたよね~」と言ってくれました。

うーん、今年に入って、とあるセッションを受けに行ったのがきっかけて、正直また太りだしたのですが、

そうだ、最後にあった時から比べると、スッキリしているのは事実です。

 

さらに「着るものが変わりましたよね」とも言われました。

リュウ博士が着るもの=ファッションに目が行くとはちょっとビックリ、いやいや色々と観察するのが仕事ですから、そういう点も観察しているのでしょう。

確かにそれは変わっています。

私は基本的にいつも同じファッション傾向の人ではないので、たびたび変わりやすくはあり、気分によって変わるタイプではありますが、

リュウ博士と出会った頃は、エクササイズをする時みたいやスポーティーな格好が多かったと思います。

その当時お腹周りをかくそうと、パンツスタイルにスカートのついたような、如何にもなのを履いていたら、

「それ、オカシイですよ」と言われまして、そうか~と少し反省をしたのを覚えています^^;

 

その後はほぼ着物生活に入ったし。

 

着物とジャージ系の間は、相当にイメージが離れていますが、

着物姿で通勤していたので、そのまま、ヒーリングやアチューンメントなどをする時もあるけれど、ヒーリングセンターに来てから着替えて仕事をすることもあったので、両極端になったという訳なのです。

 

写真は、夏着物でのアチューンメント。

ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンターが川崎にあり一番広かった頃ですね。

この時は、青木先生はひげを生やしていて、レイキ肇祖の臼井先生に青木先生はよく似ていましたね。

 

着物生活は、鎌倉に住みだしてから、突然に始まり、鎌倉を離れたから自然と終了していきました。

7-8年位でしょうか、鎌倉という町が作り出したものだったようです。

しばらく着物は着ていませんが、昨年の夏に浴衣を着るということを楽しむ機会はありました。

今の私には浴衣くらいの軽さがよいのでしょう。着物を重ねて着る組み合わせの妙なのですが、それに気が向かない感じです。

 

で、2015年の春にアクセスバーズに出会い、そのすぐ後にアクセスボディを知り、それがとても面白く、2015年の夏に日本で初めて開かれた3DayBodyのクラスに参加したことで、アクセスバーズファシリテーター、アクセスボディファシリテーター、フェイスリフトファシリテーターとして活動をするようになりました。

特に、フェイスリフトの講座を開くようになったことで、自分への美意識が随分変わったように思います。

 

昨日、アクセスバーズを受講した方が、

「アクセスフェイスリフトって美容の事だけと思っていました」

と言われていました。

実はフェイスリフトは見た目も変わりますが、それ以上に内面的なもの、自分の顔や体や見た目にジャッジメントを与えてきたものや制限してきたものをすごく変化させてくれるものです。

それによって、もっと、自分に自由を与えてくれると感じています。

 

そして、アクセスの上のクラスに行くようになると、海外の人達の姿も良く見ます。

西洋の方、モデルさんみたいに綺麗な方もいます。

でもね、西洋人て正直みんな顔は小さいのですが、下半身とか日本人から見たら相当太っています^^

そして、来ているお洋服も結構パッツンパッツンで体の線が出ても平気。

まあ、私の場合はそこまではなかなかいかなくても、最近のファッション傾向としてはかなりアメリカンな感じですね。

 

アクセスやっていく中で、自分という存在が求める格好や見せない恰好をしてもいいんじゃないって、楽に思えるようになったのです。

最近では、ついに、ついに、アニマル柄なんてのも着たりしています。

中年以降に小太りの女性がアニマル柄を着るとどうしても

「大阪のおばちゃんや~」になりそうなので、勇気が出なかったのです。

大きなトラとかヒョウとか書いてはいませんが、ヒョウ柄とかのを時々こっそり着てみたりしているのです。

その時々に着たいものを着てみて、少しずつ卒業もしていって、最後は樹木希林さんみたいなスタイルまで行けたらいいな~

さて、いくつになったらフィットするようになるかな?