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回路網は電気伝達と気脈を調える

アクセスボディに回路網のボディプロセスがあります。

この回路網は私がアクセスボディを知った初期の頃に学んだプロセスです。

回路網は数少ないバーズと一緒にランできるプロセスです。

実習で初めてバーズに回路網をしてもらって体験して、おお~、バーズ単体とは違う感じがあると体感しました。

最近ではアクセスバーズ講座の中に、アクセスボディのトライフォールドシークエンスが入っているので、そこですでにバーズと一緒に出来るものが最初の時点で学ぶことが可能になっています。

回路網や先日開催した、遺伝的で強制的な疾患の消去と根絶などは、脳へ独自のアプローチをするので認知症や精神疾患やADDなどの補助にもよいと言われています。

そして、回路網は神経伝達シナプスや気脈を調えるのにも役立つように感じています。

11月にアクセスボディ講座で細胞記憶と回路網をやりますが、この二つは体の内外問わず傷跡などにも大いに役立つものです。

体の問題を抱えている人や動物にも役立ちます。

ペットの犬猫など、避妊去勢手術をしている場合などに、そのケアとしてしてあげるのにもいいですよ。

 

アクセスボディ講座

11月10日(日)

★ろうあの呼び出し 10:30-13:00

★MTVSS 14:30-17:30

 

11月11日(月)

★細胞記憶 10:30-13:15

★回路網 14:30-17:30

 

 

そういえば、ヒューマン&トラスト研究所のそばにいる地域猫のミーちゃん、ここしばらく見ていなかったので、ちょっと心配していたのです。

というのは、夏が終わったあたりから痩せてきている感じで、うーん、川崎から大井町に移転してきたときにはすでに生猫だったので、そうなると8-10歳の間位なのか?もっといっているのかは分かりませんが、外暮らしっていうのはそれなりに厳しいから、大丈夫かなと。

それが、先日近所の方々の「ミーちゃん、ミーちゃん」の声で、あ、いるんだと気づいて外に出てみると、いました、いました!

三人がかりでミーちゃんに関わっていました。

ご近所のいつもミーちゃんに声をかけたり、時にフードを与えていたりした人でした。

良かったーーー

聞いてみると、ミーちゃんはそこのお一人の方のお家の猫でした。

おじいちゃん、おばあちゃんのお住まいで、そこに娘さんが時々来て様子をみているようです。

ミーちゃんはそこの家猫だったのです。はやりちょっと弱ってきていたようです。

今は窓を開けていても自分からは外に出ないけれど、おじいちゃん、おばあちゃんが分からずに外に出してしまうとの事でした。

あと、高齢のこともあり、どうもミーちゃんへのケアなどはあまりちゃんと出来ないのかもしれません。

高齢になってペットを飼うことは喜びや生きがいになりますが、適切に飼ってあげるのが時に難しくなることもありますね。

それでも、ミーちゃんが思いがけず家猫だったと知って、ちゃんと暖かい場所で寝れるところがあるのを知って良かったなと一安心しました。

ヒューマン&トラスト研究所に来た方も時々ミーちゃんを見かけると思います。

写真は初夏の頃、今はもっと痩せていますけれど、毛並みは大丈夫でした。

もしも会えたら、ぜひ、声をかけてあげてくださいね~