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自分に巣食っているデーモンを消したらどうなるかな?

今日は京都に来ています。

アクセスボディ講座で「デーモンの消去と根絶」の講座を受講します。

 

ん?それって小川さんもセミナーやっているものですよね?と気づいた方もいると思いますが、そうなんです。

 

アクセスボディファシリテーターなので、このセミナーはもちろん、50-60種類あるボディプロセスはどれも教えることが出来ます。

 

今回は他の方のファシリテートもお勉強すべくの参加です。

 

というのは、私は今までデーモンの消去と根絶に関してはかなりマニアックにやってきているので、もっとサラッと出来ないかなということも考えているのです。

 

どうも、デーモンに対しての見解というのが、最初に学んだシャノンさん(アクセスバーズの創始者の義理の娘さんでアクセスコンシャスネスのアジアのトップの方です)が言っていた、デーモンということと、その後にアクセスボディのデーモンの消去と根絶においてのデーモンの扱い方は結構変わってきているように感じるのです。

 

アクセスコンシャスネスの場合は独特の解釈をするので、

 

例えば「悪」という事に関しても、それは、アンコンシャスネスとアンチコンシャスネスを選択することと定義します。

 

なので、一般的に使われる感じと少しニュアンスが異なるわけです。

 

コンシャスネスが分からなければ、悪も分からないですね。

 

では「デーモン」はどうなのか。

 

そのことについて、今回のファシリテートするお二人はどんな風に表現するのかなぁ~などと興味をもって聞かせていただきます。

 

 

 

そして、このデーモンの消去と根絶のアクセスボディプロセスはもう少ししたら、学ぶことが出来なくなりそうです。

 

と、1年前にも書いていますが^^;

 

コロナの関係で日本語マニュアルの改訂がストップになっているようで、そのまま残っているのですが、すでに3デイボディクラスからは抜けているので、いずれは消える予定。

 

このことも含めて、必要な方にお伝えする必要がありそうならば、年内か年明けに講座をしようかなと考えています。

 

自分の中に巣食うっている自分以外のデーモンを消したら、どんな人生を誘導する可能性の復元が表れるでしょうか?