MTVSSのリクエストをいただき、7月6日(水)に開催が決定しました。
また少し時間があるので、募集をしますね。
今回はヒューマン&トラスト研究所1階のセッションルームでの開催となります。
2階のセミナールームではレイドウレイキ第三段階aの二日目、マスターシンボルの伝授の日なので、大いなるエナジーのなかでもアクセスボディ講座になります。
とはいえ、定員は2名なので、あと1名様の募集になります。
MTVSSアクセスボディ講座
開催日 7月6日(水)10:30-13:30
受講費 13,000円
定員 2名
MTVSSと言われたって、「それ何?」という感じですね。
アクセスボディというのは、技術的には手当てによるエネルギーワークになります。
アクセスバーズはどちらかというとポイントに指先を使いますが、アクセスボディは手のひらを使います。
掌を体にそっと当てながらエナジーを起動させるのですが、その方法やポジショニングについては講座の中でお伝えすることです。
いわば人間が人間に触れて、ある一定のことをすることで、相手の中の何かが溶け出していく感じ、不要なエナジーが解放されている感じです。それはやる人が意図的にどこをどうするではなく、自然に受け手の中で起きること。
それをプラクティショナーは見届けている感じとも言えます。
そういえば最近はやりの素粒子物理学でも、人が見ている時と見ていない時だと、動きが違うという話がありますね。
私は物理は苦手なので上手く説明できませんが、面白いですよね。
それとアクセスボディでの作用って似ているのかもしれません。
アクセスでは、「触媒」という言葉を使ったりします。
触媒?ということで、Googleで見ると
しょく‐ばい【触媒】 の解説
化学反応の前後でそれ自身は変化しないが、反応の速度を変化させる物質。
水素と酸素から水を生じさせる際の白金黒 (はっきんこく) など。
反応を速くする触媒を正触媒、遅くする触媒を負触媒という。
と書いてありました。
ということは、アクセスボディのプラクティショナーは相手の反応を早くさせる役目を果たしているということですね。
まあ、あえて言葉にすればということで、目に見えないエネルギーの世界、何が起きるのかは体験してみるのが一番です。
今回の受講生の方は、アクセスバーズもボディも習ったことの無い方とのこと。
通常は既定の内容にプラスしてアクセスボディプロセスごとにワンシートが多いですが、MTVSSはアクセスボディの中では一番ページ数が多いので、説明も色々あります。
でもアクセスボディ講座そのものは、基本的には体験型と思ってください。
講座では、やり方をきいて、お互いにやる
非常に単純なものではありますが、それぞれの化学反応が楽しみなものです。
その他のアクセスボディプロセスはこちらをご覧ください
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