9月20日にファシリテーター宛に来たメール。
アクセスバーズやボディなどの広告、プロモーションに「ヒーリング」という言葉を書いたり言わないようにというお達しがきました。
それに関してのコールを聞いてみたら、日本語だとちょっと「ヒーリング」という言葉の使い方の感覚がちがうかもしれないと感じました。
日本語で言うところの「治す」「治療」という言葉と一緒になっているようです。
簡単に言えば、アクセスを受ければ病気が治るという様なことを言ったりしてはいけないということですね。
この事は私は気をつけています。
とはいえ、私はアクセスバーズのことを「脳内デトックスヒーリング」という言葉も使ってプロモーションをしているので、さて、今後どうしようかと考えなくてはいけませんね。
アクセスコンシャスネスの技術もそうですし、レイキヒーリングの場合にも、医療行為ではないということを明確にしています。
ヒューマン&トラスト研究所では、お互いにそれを確認するために、初回のセッション(施術)の際に、シートに記入を頂くと共に医療行為ではないことを明確にして、それを受ける人も認識していただき、誓約書にサインナップして頂いています。
ちなみに、この事に関しては、中国での取り締まりがきっかけになっているようです。中国では他のヒーリングモダリティや、気功法なども人気が出てくると取り締まられたりすることがままあります。
この詳細についてはブログで公開するのは得策ではないように感じますので書きませんが、ファシリテーターの方にはメールが来ていると思いますので、ご確認ください。
バーズプラクティショナーの方にはそのメールが来ているかはちょっと分かりません。
来ていないかもしれないので、必要な方には、バーズ再受講のタイミングや、あと私のところで受講された方で質問があれば分かる範囲でお答えしようと思います。
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