私が、アメリカのアクセスコンシャスネスで提供している「アクセスバーズ」「アクセスボディ」「アクセスエナジェテックフェイスリフト」に出会ったのは2015年の春。現在2023年ですから8年が経とうとしています。ふと、それを振り返ってみて、ファンデーションクラス、COP、3デイボディ、ESB、SOPなど上のクラスの受講も含め、その間にどんな事を感じ、どんな経験があったのかも含めてこれらを考察して書いてみたくなりました。あくまでも私の私見であることを加えておきます。
考察18
考察17でESBを受講した時のことを書き出しました。
それまで、中国人、ロシア人の質問に多くの時間が割かれていて、その間に日本人やその他の国の人が入っての質問、最終日にやっと私の番が回ってきました。
その時に私は何を質問したのかはもう覚えてはいません。
ただ、私は言語化できない何かを伝えようとしたのは確かです。
しばし、沈黙の後にデーンさんが言い放った言葉
「なんで君は死ななかったの」
その瞬間、、、、
私の何かが解放されました。
デーンさんは私のオーラの中に残っていたエナジーを確実に読み取って、その言葉をいったのです。
正直周りの人は凍り付いたようにシリアスになっていましたが、私とデーンさんはそこに軽やかさと安らぎを感じていたのです。
「おいおい、皆、そんなにシリアスにならないで、重くならないで」というようなことを皆に伝えていました。
私にとってのESBはこの一言を聞いたことだけでも十二分な価値を持っていました。
その後には、またデーンファンのロシア人が悪魔にとりつかれるようになったり、その影響で他の人も変な感じになったりとしながらも、何とか3日間のクラスは終わっていきました。
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