私が、アメリカのアクセスコンシャスネスで提供している「アクセスバーズ」「アクセスボディ」「アクセスエナジェテックフェイスリフト」に出会ったのは2015年の春。現在2023年ですから8年が経とうとしています。ふと、それを振り返ってみて、ファンデーションクラス、COP、3デイボディ、ESB、SOPなど上のクラスの受講も含め、その間にどんな事を感じ、どんな経験があったのかも含めてこれらを考察して書いてみたくなりました。あくまでも私の私見であることを加えておきます。
考察19
アクセスコンシャスネスのデーンさん(Dr.Dain Heer)が2016年4月に来日した際に、Being Youの出版記念講演がありました。
実はその時に偶然にエレベーターの中でデーンさんと居合わせたことがありました。
しかも二人っきりですよ(ひゃ~)
しかししかし、その時の私はまるで知らない人が乗っているような顔をして一緒に乗っていました。。。
ああ、あの時はつくづく、ちょっとした英語を話せたら何か気の利いた言葉でもかけられたのになと思いました。
その時のBeing Youのセミナーもあったのですが、それは参加をしませんでした。
翌年以降にESBやSOPを受講して行ったのです。
その中で、デーンさんに直接触れていただく機会が2回あったのですが、彼のエネルギーは、レイドウレイキの青木先生のエネルギーと非常に似通っているものがあるのです。
それは、それぞれのエネルギーが本当に似ているのか?
それとも私を通してエネルギーを感じるからそうなのか?
そこはちょっと分からないですが、とても細やかなエネルギーの使い手であることは確かです。
Being Youの日本語翻訳本はアマゾンでも購入が出来ますが、アクセスコンシャスネスのサイトからも購入できるかと思います。
ただし、その場合はアメリカから送ってくるので送料がそれなりにかかります。
今はやっているか分かりませんが、アクセスコンシャスネスの本部の人のクラス時に、日本語の本が並んでいることもあります。
たまに3500円程度で購入できる場合もあるので、そういう時がチャンスかもしれません。
この本は、アクセスコンシャスネスの知識がないと、ちょっと???かもしれません。
特にファンデーションクラス受講をしている人だとスルスルと入ってくるかと思いますし、アクセスコンシャスネスで使う用語は時に誤解を招きやすいので、そういうことを理解する上でも役立つ部分はあると思います。
アクセスボディの中でも、「体に聴く」という言葉が出ていきます。
そこら辺のことも上手い事書いているかなと感じます。
著書より一部抜粋
自分の体と、これまでとは違う可能性を築いていく最初の一歩は、体のコミュニケーションを取ることです。
・・・中略・・・
何かを変えたいと思うのなら、体に聞いてください。
これを変えるには?
「信じられない!私のお尻はなんて大きいの!」と言う代わりに
「ねえ、引き締まって、可愛らしくて、きれいな小さなお尻が欲しいんだけれど、そうなるには?
これを変えるために、一緒に何が出来るかな?」と尋ねて下さい。
ちなみに青木先生というのは、私が共に30年一緒に仕事をしていますレイドウレイキ主宰であり、ヒューマン&トラスト研究所所長のことです。
今年で30年目を迎えるレイドウレイキの道ですが、こちらも「ヒーリング・ザ・レイキ」というレイキの書籍を発行しています。
もう大分年数は経っているので、書店に並んでいるのはよほどマニアックなお店になると思います。
楽天やAmazonで購入可能です。
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